スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
ライフスタイル
次世代モビリティ
ホビー
ガレージ
ファッション
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
月刊『GENROQ』
バックナンバー
2024年モデルの日産GT-R NISMOに乗って痛感した「ワークスチューンの頂点に君臨する理由」
カタログ
日産
GT−R
2024年モデルの日産GT-R NISMOに乗って痛感した「ワークスチューンの頂点に君臨する理由」
2024年モデルの日産GT-R NISMOに乗って痛感した「ワークスチューンの頂点に君臨する理由」 | 6枚目の写真(全8枚)
足まわりは電子制御サスペンションのGセンサーを改めた。高周波感度の向上により、微細な変化にも対応できるようになったという。
NISMOのMY24から新開発のレカロ製カーボンバックバケットシートが採用された。ウレタンパッドの硬度を部位ごとに変えることで、高G旋回時にも身体をしっかりとホールドする。
NISMOのMY24から新開発のレカロ製カーボンバックバケットシートが採用された。ウレタンパッドの硬度を部位ごとに変えることで、高G旋回時にも身体をしっかりとホールドする。
アウトプット600PS/652Nmを発生する珠玉の3.8リッターV6ツインターボユニットを搭載する。
ハイグリップを生み出すタイヤはNISMO専用となるダンロップSPスポーツマックスGT600 DSST NR1を標準装着する。
最新のレーステクノロジーをフィードバックしたNISMO専用カーボン製リヤウイングを採用する。スワンネック型のステーが特徴だ。
禁断のフロント機械式LSDを装備。GT-Rはそもそもリヤに機械式のLSDを搭載しているが、フロントに与えたのは市販モデルで初めてのことである。
記事ページへ戻る
検索