新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」 | 2枚目の写真(全9枚)

「新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」」の1枚目の画像 ウルスSEと名付けられた新型は、既存の“S”や“ペルフォルマンテ”と置き換えられ、今後は「唯一のウルス」として販売される。このためパフォーマンス強化は重要テーマで、システム出力は800PS、システムトルクは950Nmを発生。666PSと850Nmだった“S”を大幅に凌ぐ。
「新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」」の2枚目の画像 リヤ周りの変更はナンバープレート取り付け位置がバンパーに移動し、全体的によりプレーンな雰囲気となった。テールライトの形状も変更されている。
「新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」」の3枚目の画像 システム出力800PSとなるウルスSのパワーウエイトレシオは3.13PS/kg。車両重量は発表されていないが、そこから計算すると約2500kgというところか。
「新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」」の4枚目の画像 外部充電口は左リヤフェンダーに設けられた。ガソリン給油口のちょうど反対側となる。
「新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」」の5枚目の画像 ボンネットが前端まで伸びたため、すっきりとした印象となったフロントマスク。ヘッドライト形状もシャープなデザインとなり、デイタイムライトの点灯パターンも刷新。
「新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」」の6枚目の画像 ダッシュボードが上下で分割されるデザインとなり、高級感が高まった。エアコン吹き出し口周りのデザインも新しくなっている。
「新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」」の7枚目の画像 基本デザインを踏襲しながらも、加飾を減らしてシンプルさを強調する。センターコンソールにはEVモード切り替えレバーが備わる。
「新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」」の8枚目の画像 基本デザインを踏襲しながらも、加飾を減らしてシンプルさを強調する。センターコンソールにはEVモード切り替えレバーが備わる。
「新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」」の9枚目の画像 基本デザインを踏襲しながらも、加飾を減らしてシンプルさを強調する。センターコンソールにはEVモード切り替えレバーが備わる。
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