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新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」
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新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」
新型PHEV「ランボルギーニ ウルス SE」がデビュー「最高出力800PSと最大トルク950Nmを発生」 | 6枚目の写真(全9枚)
ウルスSEと名付けられた新型は、既存の“S”や“ペルフォルマンテ”と置き換えられ、今後は「唯一のウルス」として販売される。このためパフォーマンス強化は重要テーマで、システム出力は800PS、システムトルクは950Nmを発生。666PSと850Nmだった“S”を大幅に凌ぐ。
リヤ周りの変更はナンバープレート取り付け位置がバンパーに移動し、全体的によりプレーンな雰囲気となった。テールライトの形状も変更されている。
システム出力800PSとなるウルスSのパワーウエイトレシオは3.13PS/kg。車両重量は発表されていないが、そこから計算すると約2500kgというところか。
外部充電口は左リヤフェンダーに設けられた。ガソリン給油口のちょうど反対側となる。
ボンネットが前端まで伸びたため、すっきりとした印象となったフロントマスク。ヘッドライト形状もシャープなデザインとなり、デイタイムライトの点灯パターンも刷新。
ダッシュボードが上下で分割されるデザインとなり、高級感が高まった。エアコン吹き出し口周りのデザインも新しくなっている。
基本デザインを踏襲しながらも、加飾を減らしてシンプルさを強調する。センターコンソールにはEVモード切り替えレバーが備わる。
基本デザインを踏襲しながらも、加飾を減らしてシンプルさを強調する。センターコンソールにはEVモード切り替えレバーが備わる。
基本デザインを踏襲しながらも、加飾を減らしてシンプルさを強調する。センターコンソールにはEVモード切り替えレバーが備わる。
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