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伝説のドライバーの名を冠した究極のマシン「ゴードン・マレー オートモーティブ T.50s ニキ・ラウダ」デビュー! 【動画】
伝説のドライバーの名を冠した究極のマシン「ゴードン・マレー オートモーティブ T.50s ニキ・ラウダ」デビュー! 【動画】 | 6枚目の写真(全9枚)
ゴードン・マレー(右)は、F1ドライバーしか扱えないようなハイダウンフォースに特化したマシンではなく、ドライバー自身が楽しめるサーキット専用仕様を作り上げた。
公道仕様のT.50と並行して開発されたT.50s ニキ・ラウダ、そのパフォーマンスはWECなどで活躍するLMP1レーシングカーをも凌ぐパフォーマンスを発揮するという。
WECで活躍するプロトタイプレーシングカーのようなセンターフィンが与えられたT.50s ニキ・ラウダ。ボディパネルはT.50から一新されている。
T.50に搭載されたコスワース製「GMA」3.9リッターV型12気筒エンジンは、T.50s用に大幅にアップデートされ、エンジン単体で最高出力711bhpを発揮。RAMインダクション・エアボックスを装着したことで、725bhpにまでパワーアップする。
T.50と同様の軽量カーボンファイバー製モノコックを使用するが、サーキット走行を想定して軽量化と高剛性が図られている。25台のシャシーには、それぞれマレーのF1勝利にちなんだサーキット名が与えられる。
軽量化を目的にT.50から、右側のパッセンジャーシートが取り外され、2シーター化。エアコンやインフォテインメントシステムなどの快適装備はすべて取り外されている。
ブラバム時代にゴードン・マレーとF1グランプリを戦ったニキ・ラウダから命名された、T.50s ニキ・ラウダ。発表のタイミングも、彼の誕生日である2月22日が選ばれている。
サーキット専用モデル「ゴードン・マレー オートモーティブ T.50s ニキ・ラウダ」のフロントスタイル
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