マセラティ、ヴェンチュリー・レーシングとのタッグで2023年からフォーミュラEへの参戦をスタート | 2枚目の写真(全3枚)

「マセラティ、ヴェンチュリー・レーシングとのタッグで2023年からフォーミュラEへの参戦をスタート」の1枚目の画像 マセラティの電動化を象徴する「フォルゴーレ グラントゥーリズモ」の前で、握手をかわすマセラティのダヴィデ・グラッソCEOと、ロキット・ヴェンチュリー・レーシングのスコット・スウィド代表。
「マセラティ、ヴェンチュリー・レーシングとのタッグで2023年からフォーミュラEへの参戦をスタート」の2枚目の画像 ダヴィデ・グラッソCEO(左)とスコット・スウィド代表(右)。マセラティとロキット・ヴェンチュリー・レーシングは、4月9~10日に開催された「ローマE-Prix」において、複数年のパートナーシップを発表した。
「マセラティ、ヴェンチュリー・レーシングとのタッグで2023年からフォーミュラEへの参戦をスタート」の3枚目の画像 マセラティがモータースポーツにおけるワークス活動を復活させるのは、2010年のFIA GT世界選手権以来。フォーミュラEへの参戦をスタートすることで、電動化に関する多くの知見の獲得が期待されている。
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