ムジェロ・サーキットに「XX プログラムとF1 クリエンティ」が大集合

今年のフィナーリ・モンディアーリ・フェラーリに「XX プログラム」56台と「F1 クリエンティ」19台が参加

10月26~29日にかけてムジェロで開催される「2023 フェラーリ・モンディアリ・ファイナル」において、フェラーリのコルセ・クリエンティが主催する「XX プログラム/F1 クリエンティ」が行われる。
10月26~29日にかけてムジェロで開催される「2023 フェラーリ・モンディアリ・ファイナル」において、フェラーリのコルセ・クリエンティが主催する「XX プログラム/F1 クリエンティ」が行われる。
10月26〜29日、イタリアのムジェロ・サーキットを舞台に開催される「2023 フィナーリ・モンディアーリ・フェラーリ(2023 Ferrari Finali Mondiali)」。ここでは、サーキット走行イベント「XX プログラム」と「F1 クリエンティ」も実施される。今回、驚くべきことにF1マシンやサーキット専用モデルが75台も集まることになったという。

Ferrari Finali Mondiali

19台の貴重なF1マシンがムジェロに集結

今回の「F1 クリエンティ」には個人オーナーが所有する、貴重なフェラーリのF1マシンが19台も集結する。
今回の「F1 クリエンティ」には個人オーナーが所有する、貴重なフェラーリのF1マシンが19台も集結する。

2023年、レーシング・フェラーリの祭典「フィナーリ・モンディアーリ・フェラーリ」は、イタリア・トスカーナ州のアウトドローモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロで開催。フェラーリでレースやサーキット走行を楽しむオーナーのためのプログラムを管轄するコルセ・クリエンティは、ムジェロにおいて「XX プログラム(XX PROGRAMME)」と「F1 クリエンティ(F1 CLIENTI)」を実施する。

XX プログラムは、フェラーリ FXXやフェラーリ 599 XXといったサーキット専用モデルを所有するオーナーが、そのフルパフォーマンスを楽しむことができるサーキット走行イベント。F1 クリエンティは個人所有のF1マシンを、フェラーリのサポートを受けて走行させる貴重な機会となる。

今回、F1 クリエンティには、19台のF1マシンが登場し、トスカーナの起伏に富んだコースに挑む。参加するのは2008年シーズンにフェリペ・マッサとキミ・ライコネンがドライブしたF2008が4台と最多で、次いでF2004(2004年)が3台、F138(2013年)が3台、F60(2009年)が2台となっている。

また、2017年シーズンにセバスチャン・ベッテルがドライブしたフェラーリ SF70Hが最新モデルとして登場。2000年シーズンにミハエル・シューマッハーがドライバーズ選手権、フェラーリがコンストラクターズ選手権を制したF1-2000が、最も古いマシンとなる。

XX プログラムにFXX-K EVOが20台集結

フェラーリのサーキット専用モデルによる「XX プログラム」は、56台がエントリー。最多勢力はFXX-K EVOの20台となっている。
フェラーリのサーキット専用モデルによる「XX プログラム」は、56台がエントリー。最多勢力はFXX-K EVOの20台となっている。

フィナーリ・モンディアーリ・フェラーリのXX プログラムには、56台がエントリー。フェラーリが最高の技術レベルを投入して開発したV型12気筒エンジンを搭載したサーキット専用モデル、FXX、FXX-K、FXX-K EVO、599XX、599XX EVOが、極上のエキゾーストノートを響かせる予定だ。

今回、最多台数の20台が登場するのは、最高出力1064PS、最大トルク900Nmを発揮する6.3リッターV型12気筒エンジンを搭載するFXX-K EVO。次いで、599XX Evoは19台が顔をそろえることになった。イベントの様子は追ってリポートする予定だ。

レーシング・フェラーリの祭典「2023 フェラーリ・モンディアリ・ファイナル」が、イタリアのムジェロ・サーキットで開催される。

レーシング・フェラーリの祭典「2023 フィナーリ・モンディアーリ・フェラーリ」がイタリア・ムジェロで開催「499Pと296 GT3も登場」

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