モーガンが将来のフル電動モデル投入に向けてプロトタイプ3輪スポーツ「XP-1」を公開【動画】 | 5枚目の写真（全12枚）
テスト用に開発された、3輪スポーツBEV「XP-1」のエクステリア。
将来のフル電動スポーツカー生産に向けて、モーガンはフル電動テスト車両「XP-1」を開発した。
モーガンは、将来のフル電動モデルの実用化に向けて、3輪軽量スポーツ「スーパー3」のアルミニウム製プラットフォームをベースに「XP-1」を開発した。
テスト用に開発された、3輪スポーツBEV「XP-1」のエクステリア。
コクピットには、これまでのモーガンとは趣の異なる、専用のインテリア・ディスプレイを配置。インターフェイスやメニューなど、今後さらに進化する予定となっている。
テスト用に開発された、3輪スポーツBEV「XP-1」のエクステリア。
エクステリアはベースとなったスーパー3から、特にフロントセクションのエアロダイナミクスを改良。Cd値はスーパー3から、33％も低減している。
テスト用に開発された、3輪スポーツBEV「XP-1」のエクステリア。
コクピットには、これまでのモーガンとは趣の異なる、専用のインテリア・ディスプレイを配置。インターフェイスやメニューなど、今後さらに進化する予定となっている。
XP-1を開発、運用、テストすることで、モーガン社内全体にEVに関する基調な経験や知見をもたらすことになる。
コクピットには、これまでのモーガンとは趣の異なる、専用のインテリア・ディスプレイを配置。インターフェイスやメニューなど、今後さらに進化する予定となっている。
テスト用に開発された、3輪スポーツBEV「XP-1」のエクステリア。
