トレッドパターンの最適化により新型セレナe-POWERに求められる快適性の提供に貢献
新型「セレナ」は初代から受け継がれる“BIG”、“EASY”、“FUN”のコンセプトに代表される室内空間の広さや利便性はそのままに、移動時の快適性を追求し、最先端技術の搭載や様々な機能の充実を図ることで、家族との大切な時間を思い切り楽しむことが出来るミニバン。
新車装着される「エナセーブEC350+」は、低燃費性能と静粛性を両立したタイヤ。同社がエナセーブシリーズで長年培ってきた技術を投入しており、トレッドパターンの最適化により新型「セレナ」e-POWERに求められる快適性の提供に貢献している。
なお、新型セレナe-POWERのカスタムカー「AUTECH」、ならびに「ステップタイプ」、福祉車両「ライフケアビークル」シリーズ、車中泊仕様の「マルチベッド」にも同タイヤが採用されている。