ベントレーの新たなフラッグシップ「ベンテイガ EWB マリナー」誕生! 4.0L V8ツインターボエンジンとエアラインシートでラグジュアリー&パフォーマンスを両立!

ベントレーは同社の超高級オーダーメイドブランド「マリナー」の新たなラグジュアリー・フラッグシップとなる、新型「ベンテイガ EWB マリナー」を発表した。"EWB"は、"エクステンデッド・ホイール・ベース"の略称であり、ベントレーのロングホイールモデルとして広く快適な室内空間を備えている。マリナーモデルでは、その空間にエアライン仕様シートが採用されており、最大40度のリクライニングもできるようになっている。パワートレインは、4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載、後輪旋回機能を備えることでロングホイールベースモデルの旋回面での弱点もカバーしている。新型「ベンテイガ EWB マリナー」は、パフォーマンスとラグジュアリーを両立させた完璧なSUVとして市場に登場する。

マリナーモデル専用のエクステリア・スタイル

Mulliner(マリナー)専用のスタイリングは、ベンテイガ EWBの優れたエクステリアスタイルをさらに引き上げている。ディテールには、ポリッシュ仕上げまたはグレー塗装+ポリッシュ仕上げの専用22インチホイールが含まれており、ホイールが回転しても直立状態を保つセルフレベリングホイールキャップが装備されている。

マリナー独特の「ダブルダイヤモンド」フロントグリルとクローム仕上げのフロントロアグリルは、専用のウィングベントによって補完され、サテンシルバーとボディカラーの2トーンミラーキャップが装備されている。

40度リクライニングもできるエアライン・シートを搭載!

ドアを開けると、モデル専用のイルミネーションが施された立体的なトレッドプレートと、深いパイルのオーバーマットが乗員をキャビンに迎え入れてくれる。メインハイド、セカンダリーハイド、アクセントカラーハイドの3トーンカラーはマリナーデザインの特徴であり、ベントレーの最高級モデルにのみ採用されている。

オートクライメート・シートテクノロジーは、乗員の体温と路面湿度を感知し、暖房、換気、またはその両方を同時に行うかどうかを判断して、乗員を最適な温熱環境に自動で保ってくれる。 

ベンテイガ EWB マリナーには、ブランドのエアラインシート仕様が採用されている。このシートは、22通りの位置調節が可能で、新しい自動機構感知システムと姿勢調節技術を世界で初めて採用した、自動車史上最も先進的なシートだ。

リラックス・モードでは、シートは40度近くまでリクライニングし、助手席は同時に前方に動き、レザーで縁取られたフットレストが助手席の背もたれから展開する。ビジネス・モードでは、シートが最もアップライトなポジションに移動し、移動中の作業をより快適にする。         

圧倒的なエンジンを搭載しながら、乗り心地は極めて滑らか!

ベンテイガ EWB マリナーには、ベントレーの4.0リッター 32バルブデュアルツインスクロールターボチャージャー付きV8ガソリンエンジンが搭載されている。8速オートマチックギアボックスにAWDを組み合わされ、最高出力550PS、最大トルク770Nmを発生し、最高速度290km/h、0-100km/h加速 4.6秒)という、ラグジュアリーカーには十分すぎるパフォーマンスを発揮する。

新型ベンテイガは、そのダイナミックな能力で高い評価を得ており、公道でのパフォーマンスや乗り心地、ハンドリングは高く評価されている。また、滑らかな乗り心地も重要視されており、一般的な走行速度では 5Hzから20Hzの重要な周波数帯域において、競合車よりも二次的な乗り心地の振動が27%も低くなっている。  

電子制御式オールホイール・ステアリングは、時速60キロ以上の高速走行時には、ドライバーが前輪に直接入力するステアリング操作と連動して、後輪の旋回を微調整する。これにより、高速走行時の安定性が向上し、追い越しや車線変更がより確実になるとともに、急カーブを走行する際のハンドリングが改善される。  

時速60km/h以下の低速域では、オールホイール・ステアリング機能はホイールベースを「短く」する効果があり、回転半径を小さくし、狭い市街地での俊敏性を高め、駐車などを簡単にする。これは、後輪を最大4.8度前輪逆方向に操舵することで実現され、このシステムにより、回転半径は標準ホイールベースのベンテイガよりも7パーセント小さくなっている。

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