三菱の新型トライトンが豪州・ニュージーランドの新車安全性評価「ANCAP」で最高評価となるファイブスターを獲得!

三菱自動車はこのほど、新型「トライトン」が豪州・ニュージーランドの新車を対象に安全性能を総合評価する「ANCAP(※1)」で、最高評価となる5☆(ファイブスター)を獲得したことを発表。2023~2025年の最新格付基準において、ダブルキャブのピックアップトラックとして同評価を獲得するのは、新型トライトンが初となり、同カテゴリーで唯一となる。なお、同車はアセアン地域の新車の安全性能を総合評価する「ASEAN NCAP(※2)」でも、最高評価となる5☆(ファイブスター)を昨年12月に獲得している。
※1:Australasian New Car Assessment Program
※2:New Car Assessment Program for Southeast Asian Countries

全車に標準装備した横滑り防止装置「ASTC」をはじめとした安全装備や、衝突被害軽減ブレーキシステムなどの採用により、高い予防安全性能も確保

新型トライトンは1978年に発売された「フォルテ」をルーツとする1トンピックアップトラックで、以来45年間で5世代にわたり約570万台を生産、世界約150カ国で販売してきた三菱自動車の世界戦略車。「Power for Adventure」という商品コンセプトのもと、内外装デザインからシャシー、ラダーフレーム、エンジンなどを一新し、2023年7月より生産工場のあるタイで販売を開始。今年1月にはフィリピン、2月に日本、3月には豪州、ニュージーランドへ投入。今後、世界約100カ国へ順次投入される予定だ。

新型トライトンは、衝突時のエネルギー吸収とキャビンの変形抑制を両立させた衝突安全強化ボディ「RISE(※1)」に加え、高い乗員保護性能を実現するよう設計したシートベルトと8個のSRSエアバッグ(装備はボディタイプとグレードによる)を採用。また、全車に標準装備した横滑り防止装置「ASTC(※2)」をはじめとした安全装備や、衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM(※3)]などの採用により、高い予防安全性能も確保している。
※1:Reinforced Impact Safety Evolution
※2:Active Stability and Traction Control
※3:Forward Collision Mitigation system、歩行者・自転車運転者検知付

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