新型三菱アウトランダーPHEVモデルの新車装着用タイヤにブリヂストンの「エコピアH/L 422プラス」が採用

ブリヂストンはこのほど、12月16日に発売した新型「三菱アウトランダーPHEVモデル」の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA H/L 422 Plus(エコピア エイチエル ヨンニーニー プラス)」が採用されたことを発表した。装着サイズは225/45R20 101W。

最新のパタン技術により高い運動性能と静粛性を両立。さらに新トレッドゴムとタイヤ骨格部に転がり抵抗を低減する材料を採用し低燃費性能を向上

新型アウトランダーPHEVモデルは、三菱自動車の電動化技術と四輪制御技術の粋を集めたフラッグシップモデル。ボディやシャシー、パワートレインなどすべてを刷新し、全方位で大幅に進化させている。これらにより、力強い走りやゆとりある居住性と多彩な使い勝手といったSUVとしての魅力、力強く滑らかな加速とあらゆる走行状況で安全・安心な走りといった、電動車としての魅力の双方が大幅に高められている。

ブリヂストン「エコピアH/L422プラス」

これまでブリヂストンは、三菱自動車との長年にわたる共創を通じて、同社が様々な車両を通じて提供する価値の実現に貢献してきた。今回、新型アウトランダーPHEVモデルに装着される「エコピアH/L 422プラス」は、サステナビリティ、モビリティの進化を見据えた、同社の「断トツ商品」のひとつ。最新のパタン技術を採用することで高い運動性能と静粛性を両立し、さらに新トレッドゴムとタイヤ骨格部に転がり抵抗を低減する材料を採用することで低燃費性能を向上している。これにより、新型アウトランダーPHEVモデルのSUVおよび電動車としての魅力を最大限に引き出すことに貢献している。

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