すき間を突く!スマホの車内配置、新提案

EXEA『スマホルダー EC-238(価格:1848円)』
今やクルマの運転とも切っては切れない間柄となったスマホながら、いまいちその居場所がしっくり来ない……そう思っていたアナタに朗報! こんな配置はいかが?

見やすさに優れる、絶好のポジション

こちらはメーターフードに挟み込む配置。EXEA『スマホホルダー EC-236(価格:1958円)』

今やそこで得られるデータだけでなく、スマホの画面表示そのものも、車載備え付けのディスプレイと並ぶ重要な存在になりつつある。けれど、そこで悩みどころとなるのがスマホの居場所だ。すんなりと視界に入る理想的な場所は、すでに車載ディスプレイとメーター周りで埋められている。効率が極められた操作インターフェイスも隙はない。

ダッシュボード上やエアコンルーバー、そしてドリンクホルダーと、ある程度の妥協をもってその居場所を探し続けてきた人も多いだろう。同時に、いまだしっくり来ない人も少なくないに違いない。

そんな人に、新たな提案となるのがコレ。EXEAによるすき間をついたアイデア品だ。これまでも、可動領域を広げたり、延長アームを長くしたりといった手法で配置の自由度を高める手法はあったものの、振動をともなう車内固定では、時に不安定になることがネックでもあった。その点、EXEAからの提案ふたつは、ホルダーのステーを極力短くできる基部の配置にこそミソがある。

車載ディスプレイ脇にスマホ画面を配置する『EC-238』は、車載ディスプレイそのものをホルダー基部にしている点が目新しい。元々車載ディスプレイ位置は、モニターを配置する上での理想的なポジションでもある。パソコンにおけるサブディスプレイ的に配置できる利点はもちろん、すぐ脇に配置する前提での短めなステーは安定感にもひと役買ってくれる。

他方、メーター上部の死角をついたのが『EC-236』だ。こちらも車載ディスプレイと並び、元々が視界の特等席にあたる絶好の場所だ。ボールジョイント式の調整機構に合わせ、横方向へのスライド調整も可能にすることで、限られたスペースながら視界のすき間を突きやすいようになっている。

付け加えるべきは、タテヨコ方向への回転も取りやすい点。ステーそのものはイジらずに、両方向の切り替えをしやすい点にも注目したい。

センターディスプレイの裏側にステーの視点を置き、横並びでスマホ画面を配置できる。さながらサブディスプレイ扱いに。

キーワードで検索する

著者プロフィール

CarGoodsMagazine 近影

CarGoodsMagazine

20世紀創刊!市販唯一のカー用品専門月刊誌
1999年に季刊誌として創刊後、好評を元に月刊化。当時より続…