よりスポーティになった6代目新型「インプレッサ」が発表!高剛性化された強靭なボディと2.5リッターBOXERエンジンがパフォーマンスを発揮!

スバル・オブ・アメリカより、先日発表された新型「インプレッサ」の車両情報が公開された。6代目インプレッサは、よりスポーティな5ドアハッチバックスタイルに強化されたシャシー、ランクアップしたパフォーマンスを特長としている。心臓部には、2.5リッター4気筒BOXERエンジンを搭載。室内には、先進装備「アイサイト」とコネクテッドサービスが充実。エクステリア、インテリア共にスポーティに進化した。

伝統かつ新世代のパフォーマンス

2024年型インプレッサは、アクティブなライフスタイルに適したユーティリティとスポーティネスをコンセプトに設計されている。全車に標準装備されるシンメトリカルAWDは、応答速度が向上し、より俊敏なハンドリングとコーナリングを実現。さらに、アクティブトルクベクタリングを標準装備し、全輪駆動システムの性能が向上されている。

ベースとスポーツモデルには、最高出力152ps、最大トルク196Nmを発揮する 2.0L 4気筒直噴BOXERエンジンを搭載。「RS」には、182ps/241Nmの2.5リッターBOXERエンジンを搭載。全車にリニアトロニックCVT(無段変速機)が標準装備され、スポーツと「RS」には、8速マニュアルモードとステアリングホイールパドルシフトを採用され、ドライバーがあらかじめ設定した8つのレシオでトランスミッションをコントロールすることができる。

2024年型インプレッサのスバルグローバルプラットフォームは、フルインナーフレーム構造の採用や、構造接着剤の追加により、ボディ剛性の向上と軽量化を実現し、ねじれ剛性を10%向上。ダイナミック性能の向上、スムーズな乗り心地、静粛性の向上が実現された。キャビンでは乗員の疲労軽減のためにフロントシートのサポート性を向上。特定の周波数帯ノイズを低減させたことにより、静かで快適なキャビンを実現。視認性の高いセンターインフォメーションディスプレイ、広いヘッドルーム、レッグルーム、収納スペースを持ち合わせている。

スバルの車載技術

室内には、スバルスターリンク11.6インチのマルチディスプレイがインプレッサで初搭載され、ワイヤレスのApple CarPlay/Android Autoにもしっかり対応している。ディスプレイには、オーディオ類、クライメートコントロール、車両機能操作系が内蔵されている。

マルチメディアシステムは、コンビネーションメーターを統合したセンターインフォメーションディスプレイとしても機能し、オーディオ、クライメート、車両機能のオンスクリーンコントロールを備えている。さらに、Bluetoothハンズフリー電話およびオーディオストリーミング接続、AM/FMステレオ、リアビジョンカメラにも対応している。

もちろん、新型インプレッサにもSUBARU STARLINK安全機能が搭載。高精度のSOSエマージェンシーアシスタンス、エンハンストロードサイドアシスタンス、自動衝突通知などを持ち合わせている。さらに、盗難防止のための装備として盗難車回収サービス、ビークルセキュリティアラーム通知なども合わせて搭載されており、ドライバーからもリモートロック/アンロック、リモートホーン/ライト、リモートビークルロケーターができるようになっている。

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