目次
(1)メインのパーツはどこ?
構造の違いにも注目!
(2)サブパーツにはなにがある?
(3)パーツのほかどんな費用が!?
実際に手にするまでには、パーツ代金のほかにもいろいろなコストがかかる。パーツの塗装代、装着代はもちろん、パーツの送料もオーナーが負担。大型なパーツほど高額だ。また、取り外した純正パーツを処分する際もコストがかかる場合があるほか、場合によっては純正パーツを別途用意する必要もある。購入前にメーカーやお店に総額をしっかり確認しよう。
(4)対応グレードは!?
パーツはグレードで対応可否が変わる場合があるので注意。とくに純正はグレードでフロントバンパーが大きく変わるため注意が必要。スポイラー系は標準のG&X系が多く、アドベンチャーは少ない。現在Zと呼ばれるグレードはPHVのこと。独自のバンパー形状で、パーツは極端に少ない。
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STYLE RV(スタイルRV) Vol.170 トヨタ RAV4 No.4 より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]