【東京オートサロン2024出展車】楽しいキャルカスタムが帰ってきた！現行モデルなのに旧き良き！ 本気のネオクラカスタマイズ

逆スラントノーズにメッキバンパー まさにあの頃のミニバンを思わせる

SONOVA ソノバ

428万円～

ミニバンタイプのソノバは、自由に生きること、青い海と青い空と共生することを夢見て若者達が世界中から集まるCaliforniaのビーチの世界観をイメージ。ミニバンという広くて快適なキャビン空間を活かし、子育て家族にちょうど良い3列シート車両として誕生。ミニバンでありながらも、ワイド＆ローフォルムと角型縦4灯ヘッドライト、鋭いスラントのグリル形状に象徴される個性際立つデザイン、鮮やかなツートーンカラーが特徴。カーエレクトロニクスはもちろん、アルパイン製の大画面ナビやディスプレイオーディオを選択可能。後席の子供達も喜ぶリアビジョンや前方後方のドライブレコーダー機能付きデジタルインナーミラー、サウンドやカーエンターテインメントも充実している。

お洒落でかわいいブランド初の軽SUV

Beas／Beas+（ベアス／ベアスプラス）

ベアス＝298万円～／ベアスプラス＝318万円～

小型サイズのオリジナルカスタマイズカー「ベアス」「ベアスプラス」は、キャルズモーターの中でもっともコンパクトなSUV（ベアスは軽自動車）。Californiaの白い砂浜に似合う、カリフォルニアの海岸線を颯爽と走る、アメリカンクラシックなスタイリングを彷彿とさせる新しい感覚でデザイン。フロントマスクはインパクトの強いメッキグリル＆バンパーの中に、キャルズモーターのこだわりである角型ヘッドライト（LED）を投入。サイドは鋭いスラントとなるノーズで圧倒的な存在感を演出する。リアビューでは、メッキバンパーと丸型テールランプを配し、レトロの中にも新しさを主張するデザインに仕上げている。設定されるカーエレは、アルパインの大画面ナビやディスプレイオーディオを選択可能。多彩な選択肢で、充実したカーライフをサポートする。

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どこか懐かしいクラシカルなデザイン。「もうあのようなデザインの新車は出ないんだよね〜」「一周回って新しくない？」と、国産車でも輸入車でも旧車が注目されている今。旧い世代には懐かしさから、新しい世代には新鮮さから、故障・トラブルのリスクを抱えつつも、クラシックまたはネオクラシックなクルマを求めるムーブメントが確実にある。そんな人達をターゲットに、2023年、アルパインスタイルが提案を始めたのは、現行モデルをクラシカルに仕立てた新感覚のコンプリートカー、カリカ＆ハバナだ。

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