世界No.1のEVメーカー日本上陸
世界No.1の電気自動車販売台数を誇り、EVバスの日本シェアも7割超という、中国の電動車メーカーBYD製乗用車が日本上陸。1月末にはコンパクトSUV、ATTO3が発売される。複雑なラインが特徴的なボディは、日本のTATEBAYASHI MOULDING(タテバヤシモールディング)の金型を活用することで実現。車内はフィットネスジムと音楽をテーマに、遊び心溢れたスタイルとなっている。後部足元は完全フラットで広々、航続距離はメーカー発表で485km。日本でもサクラ、eKクロスEVがイヤーカーに選ばれるなど注目を集めるEVだが、ATTO3も台風の目になるか!?
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]