見た目かっこいいゴツゴツ系オフロードタイヤのインプレッション連載 Vol.2!

普通のタイヤと思うほど静かで乗り心地抜群!【デリカD:5で乗り比べ】ゴツゴツ系オフロードタイヤ試乗連載!|ヨコハマ ジオランダーA/T G015

今やトレンドのど真ん中ともいえるアゲ系のオフローダー風メイク。これを演出するのに欠かせないのがワイルドなテレーンタイヤだ。今回は気になる4銘柄を比較試乗。その乗り味やフィーリングを徹底チェックしてみた。千葉県の九十九里浜に向けて、いざ出陣!

【全5回集中連載 VOL.2】

ヨコハマ ジオランダー G015 乗り心地 ノイズ 見た目 オフロード BFグッドリッチ

乗り心地はどんな感じ!? うるさいって本当!? 高速道路〜一般道、砂浜を実走! 人気のテレーンタイヤを乗り比べてみました。

●インプレッション01●
YOKOHAMA/GEOLANDER A/T G015
ヨコハマ/ジオランダーA/T G015

趣味性の高いタイヤを充実させる“ホビータイヤ戦略”を掲げるヨコハマタイヤ。

誕生から25周年を迎えるジオランダーシリーズのなかでも、オンロード性能とオフロード性能を高次元でバランスさせたのが『ジオランダーA/T G015』だ。

普通のタイヤと思うほど静かで乗り心地抜群!

そのトレッドパターンは洗練されたデザイン。4本の太い主溝が通っており、鋪装路での静粛性やウェット性能にも配慮していることがうかがえる。

それと同時に、ラグ溝(横溝)の面積を広げることで、悪路を力強く走破できるオフロード性能を獲得しているのだ。

さらに3D形状の立体サイプ(細い溝)を刻むなどスノー性能にも配慮。雪道も安心して走れるのもポイント。スノーフレークマークも取得しており、冬用タイヤ規制時も通行可能な、頼もしい万能タイヤに仕上げられている。

アメリカンな雰囲気も漂うホイール”XTREME-J・D:SLOT”に厚みのあるジオランダーA/T G015がよく似合う。ショルダーのブロックは小さめで、ワイルドななかにも洗練された印象を与えている。
グッドデザイン賞を受賞しているだけあり、ホワイトレターの入れ方もオシャレ。ショルダー部分のデザインも一新され、アグレッシブなスタイルを演出している。
普通のタイヤと変わらない静粛性や乗り心地なのに、砂浜でも頼もしいトラクション性能を発揮した。その性能、まさに死角なしだ。

■インプレVOICE■

石川大輔氏
高速や街中での不快なノイズや突き上げ感は皆無。言われなかったらオールテレーンと気が付かないほど。これなら家族からも不満は出ないはず。スノースポーツ派としては、雪道にも対応しているのもうれしい!

丸山佳彦氏
オンロードでのリニアなハンドリング性能でD:5をキビキビと走らせた。明確な4本のストレートグルーブが特徴的で直進安定性が高くノイズも抑える。オフロード走行でもネガな部分はなく、バランスの高さを感じた。

山口@スタイルワゴン編集部
最も普通のタイヤの感覚で乗れたのがこれ。ヨンクタイヤとは思えないくらい静かで乗り心地もソフトでした。これで砂浜もガシガシ走れるのは感動です。パターンもおとなしめなので普通に乗りたい人はこれがいいと思います。

ヨコハマ ジオランダーA/T G015


【PARTS SPECIFICATION】
●サイズラインアップ:165/60R15~275/60R20、全68サイズ
●価格:オープン価格

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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