SUV専門店「GMG」が斬る、新型ランドクルーザーの魅力。ありそうでなかった「あると便利」なパーツの開発情報も!

人気グレードは? カスタムプランは?【トヨタ・新型ランドクルーザー】最速情報Vol.4

ランクルやプラドをはじめとするSUVカスタムでおなじみ「ダブルエイト」のGMGに早々と300系ランクルが入庫。注文が殺到していて、納車時期は
1年先とも2年先とも言われている新型ランクルだが、GMGの伊藤代表に納車されたばかりの貴重な300系ランクルを実際にドライブしてもらい、インプレからカスタム計画までを語ってもらった。

ツインターボのパワフルな加速に、楽しさを感じる走りのランクル

今回GMGに納車されたのは、V型6気筒3.3Lツインターボディーゼルエンジン(309ps/700N・m)を搭載する5人乗りのZX。

まずは見た目の印象から。

「とにかく見た目がカッコいいですね。ボンネットがブ厚くなってグリルも大きくて迫力満点。プラドがかわいく見えるくらいゴツイし、風格がありますね。内装は、インパネのデザインもドライビング操作のしやすさを重視したものになっていて、スイッチ類も運転中にさっと触れるし、4WDモードのダイヤルも操作しやすい位置にある。センター(シフト)部分はワイドで高くなっているので、ドライバーが包み込まれるイメージで、まさにコクピットのような感じになっています」とGMGの伊藤代表。

走りに関しては「エンジンはディーゼルのツインターボ。車内にいるとディーゼル特有のガラガラ音もなくてプラドよりも静かな感じ。何より以前の4.6L V8エンジンに比べて税金が3万円ほど安いのはいいですね。あと300系は車重が200㎏ほど軽くなっているので、ステアリング操作が軽い。またZXはサスペンションにAVS(減衰力を路面状況や運転状況に応じて4輪独立で電子制御する仕組み)を採用しているそうなんですが、これがめちゃくちゃいい。コーナーにガッと入っていっても、グッと踏ん張ってくれる感じ。コーナーでの安定感が高く、ロールの量も少ないから運転しやすい。以前のアクティブサスに比べてかなり進化してると思います」。

グレード的には「リセール重視ならZXのガソリンで、内装はベージュ、ボディは白か黒が鉄板です。ディーゼルは燃料も安いので、長く乗る方はいいかも。販売店情報ではZXが人気で全体の約7割くらいとのことですが、AXやVXなども選択肢としてはあり。AXなら7人乗りで550万円からなので、それをベースにカスタムするという手もあります。オプションでは、センターコンソールのクールボックス(冷蔵庫)。これが付いてると売却時に高く売れます。あとは、メーカーオプションのTコネクトナビでJBLがセットのもの、寒冷地仕様、ルーフレールなどはリセール時に有利になります」。

カスタムに関しては「エアロは街乗り系、オフ系を同時に開発する予定。エアロ以外ではオプションでありそうでなかった”あると便利”なパーツの開発を考えていますのでお楽しみに」。300系ランクルオーナーはGMGから当分目が離せそうにない。

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ランドクルーザー(ZX)

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GR SPORT

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GR SPORT

気になるタイヤ&ホイールサイズは?

標準装備のホイールはZXのみ20インチで、他のグレードはすべて18インチ。車高アップならインチキープまたはインチダウン&オフタイヤ、車高ダウンなら21~24インチへのインチアップが狙える。

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ZXの足まわり

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リア

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フロント

サスペンションは全車新開発のダブルウイッシュボーン式(フロント)とトレーリングリンク式(リア)を採用。ショックの減衰力を電子制御するAVSはZXとGRスポーツに、電子制御スタビライザーE-KDSSはGRスポーツに標準装備される。

SHOP INFO_GMG(ジーエムジー)

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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