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マツダCX-60の新開発直6ディーゼル SKYACTIV-D 3.3 DCPCI燃焼とはなにか?[内燃機関超基礎講座]
マツダCX-60の新開発直6ディーゼル SKYACTIV-D 3.3 DCPCI燃焼とはなにか?[内燃機関超基礎講座] | 20枚目の写真(全22枚)
SKYACTIV-D3.3
7つの因子を理想に近づける。今回が2ndステップにあたる。リーンな混合気を上死点TDCで燃やす、というのが理想の燃焼。
SKYACTIV-D3.3の2エッグ燃焼室
ボンネットを開けてもエンジン本体は見えない。カプセル化されているからだ。
カプセルのフード部分を開けると(SKYACTIV-Xと同じような構造)こう見える。ヘッドカバー上にはまだエンジンカバーがある。
直4のSKYACTIV-D2.2
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