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発電に伴うCO₂排出量を算出するマージナル電源の考え方とカーボンニュートラルに向けた自動車用パワートレイン[畑村耕一博士の年頭所感2023]
発電に伴うCO₂排出量を算出するマージナル電源の考え方とカーボンニュートラルに向けた自動車用パワートレイン[畑村耕一博士の年頭所感2023] | 3枚目の写真(全22枚)
横軸に年代、縦軸に年間CO2排出量を取ると、CO2排出量の積算値(軸に囲まれた面積)が累積排出量になる。もともと約3兆トンあったが、すでに80%近く使ったので2020年では5000億トンしか残されていない。2030年までの10年が決定的に重要だ。電源がカーボンニュートラルになると排出係数の問題はなくなる。 出典:京都大学再生可能エネルギー経済学講座No.290 「カーボンバジェットと2030年までに急ぐべきこと」
(FIGURE:Shutterstock)
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