シートアレンジで使い方色々 大容量の荷室は使い勝手良好

軽自動車のタントのようなスーパーハイトワゴンを、ひとまわり大きくして5人乗りにしたモデルと思うと、わかりやすいかもしれない。小さなミニバンくらいに使えると思ってもらってもいいだろう。
エクステリア

とにかく室内が広く、前後席のウォークスルーもシートをロングスライドなどさせずに、そのままでできる。しかも室内高が1355㎜もあるので移動しやすいし、子どもを立たせたまま着替えさせることも可能だ。
インストルメントパネル

さらに、後席は240㎜もスライドする。いちばん後ろに下げれば大人がしっかり座れるし、いちばん前に出せば、後席チャイルドシートに座らせたお子さまにもラクに手が届く。後席の背もたれは最大70度まで倒すことができるので、前後席をつなげてほぼフルフラットにする、お部屋感覚に近いアレンジも可能だ。
居住性


この後席を逆に荷室スペースとしてアレンジすると、ダイブダウンでフラットに畳めるため、1540㎜までの長尺物を積むことができる。さらにユニークなのが、荷室のデッキボードで、跳ね上げた面がワイパブル仕様になっており、例えばベビーカーなどを乗せるときも汚れを気にしなくて良いのが便利。
うれしい装備



月間販売台数 486台(24年11月~25年4月平均値)
現行型発表 16年11月(一部仕様変更 24年12月)
WLTCモード燃費 18.4 ㎞/ℓ※自然吸気のFF車

ラゲッジルーム


加えて、このデッキボードを反転させると、引き出し式の防汚シートが内蔵されており、自転車を積むときも汚れを気にする必要がない。26インチの自転車なら2台載せられるほどで、外からの見た目以上の大容量加減に驚いてもらえるだろう。それでいて、最小回転半径も4.6〜4.7mと取り回しは抜群だ。


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