ブラックで統一された大人のラギッドスタイル

ピックアップトラックというと、どうしても無骨さやワイルドさが先行しがち。しかし今回モデリスタが新型ハイラックスに与えたテーマは「SOPHISTICATED GEAR(ソフィスティケイテッド ギア)」。つまり、ただ荒々しいだけではなく、洗練された道具としての魅力を引き出そうというもの。

その世界観を支えているのがブラックで統一されたエクステリアパーツ群。フードガーニッシュやヘッドランプガーニッシュ、シグネチャーイルミ、テールゲートガーニッシュを組み合わせたモデリスタパッケージは、ハイラックスの持つタフネスを際立たせながらも都会的な雰囲気を漂わせる。

その中で特に注目したいのが、シグネチャーイルミ、テールゲートガーニッシュに採用されたLINE-X塗装。キズや衝撃に強い特殊塗装で、ザラリとした独特の質感はまさに“ホンモノ”。見た目だけのオフロードテイストではなく、実用性も兼ね備えた仕上がりとなっている。

MODELLISTA/HILUX

そしてハイラックスならではの専用パーツとしてラインアップされたのがハードトノカバー。

ハイラックスの魅力は荷台にある。だからこそ、あえてオープンデッキのまま使うのも正解。しかし街乗りやアウトドア、旅行など幅広く使うことを考えると、やはりトノカバーの存在は大きい。

装着によるメリットは、まず見た目が圧倒的にスマートになる。ボディと一体化したデザインによって、荷台が自然にボディラインへ溶け込み、全体のシルエットがグッと洗練されるのだ。

さらに荷物の盗難防止や雨風対策といった実用面も魅力。キャンプ用品や工具、撮影機材などを積む機会が多いユーザーにとっては、安心感が大きく向上する。

最近ではピックアップをアウトドアだけでなく普段使いするユーザーも増えているだけに、このハードトノカバーは“見た目と使い勝手を両立したい人”にはかなり刺さるアイテムではないだろうか。

MODELLISTA/HILUX

そのほかにもフロント&リヤアンダーカバーや18インチアルミホイール、LEDスマートフットライトなど、内外装をトータルで仕上げられるアイテムを用意。

なかでも18インチアルミホイールはマットオリーブカラーを採用し、光の当たり方によって表情が変化する凝ったデザイン。無骨なハイラックスに上質感をプラスしてくれる存在だ。

単体装着でも十分魅力的だが、今回のモデリスタパーツは全体をコーディネートしてこそ真価を発揮するタイプ。ブラックを軸に統一された世界観は、従来のオフロード系カスタムとはひと味違う、大人のハイラックス像を提案している。

タフで頼もしい。でも街にも似合う。そんな理想のハイラックスを目指すなら、今回のモデリスタ仕様はかなり有力な選択肢になりそうだ。

PARTS LIST
フードガーニッシュ 4万9500円
ヘッドランプガーニッシュ 3万6300円
シグネチャーイルミ 13万2000円
テールゲートガーニッシュ 7万7000円
※上記4点【モデリスタパッケージ】29万4800円
フロントアンダーカバー 6万6000円
リヤアンダーカバー 3万8500円
18インチアルミホイールセット(セキュリティロックナット付き) 26万700円
LEDスマートフットライト 4万8400円
ハードカバー 23万1000円
ドアハンドルプロテクター 6600円(1台分)
サンシェード 1万3200円
スマートクッショントート 9000円

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