BYD初の軽EV「ラッコ」が国内販売スタート!
世界トップクラスのEVメーカーとして急成長を続けるBYDが、日本市場をターゲットに開発をした軽EV「RACCO(ラッコ)」の国内販売がスタート。
これまで日本ではATTO 3やDOLPHIN、SEAL、SEALION 7などを展開してきたBYDだが、今回投入されるRACCOは、日本の軽自動車規格に合わせてゼロから設計された初めてのモデル。海外メーカーとしては極めて珍しい”日本専用軽EV”という点でも大きな注目を集めている。
しかもベースグレードである「200」だと、車両価格が214万5000円で、国や自治体の補助金を利用すれば実質200万円を下回る。


日本での使い勝手を徹底研究! 両側スライドドアで利便性◎
航続距離も最大で320km
RACCOは単にボディサイズを軽自動車規格へ合わせただけではない。狭い住宅街でも扱いやすいコンパクトなサイズ、乗り降りしやすい高めの全高、そして毎日の買い物や子育てを意識した実用性を重視したパッケージングなど、日本のユーザーが求めるポイントを徹底的に研究して開発された。
最大の特徴のひとつが両側スライドドア。小さな子どもの乗り降りや狭い駐車場での使い勝手を大幅に向上させる装備で、日本ユーザーからの要望が特に多かったポイントをカタチにした。買い物帰りや保育園への送迎など、日常生活での利便性は非常に高く、ファミリーカーとしても十分な実力を備えている。
もちろん、普段遣いで気になる航続距離もしっかり考慮されている。最大320kmというロングレンジを実現。日常の通勤や買い物はもちろん、休日のドライブまで安心して楽しめる。
また、最新装備の充実も見逃せないポイントだ。
・10.1インチ回転式タッチディスプレイ
・Apple CarPlay・Android Auto対応
・音声操作機能
・360°カメラ
・最新ADAS(先進運転支援システム)
・コネクテッドサービス対応
価格を抑えながらも、日常使いであると便利な機能はしっかりと装備されている。

かわいらしさと未来感を融合させた
女子人気が高くなりそうなルックス
エクステリアは親しみやすさを感じさせる丸みのあるデザインを採用。愛嬌のあるフロントフェイスは「ラッコ」というネーミングにもぴったりで、軽自動車らしいかわいらしさと未来感を両立している。
エクステリアは、日本の軽自動車市場を徹底的に研究して生まれた「ジャパンスペシャル」。ボディサイズは軽自動車規格いっぱいまで使いながら、スクエアなフォルムによって広い室内空間を実現している。
フロントフェイスは、EVらしいクローズドグリルを採用し、左右をつなぐ水平基調のデザインによってワイド感を演出。印象的なC字型LEDシグネチャーライトが未来感を高めるとともに、一目でRACCOと分かる個性的な表情を作り出している。サイドは、短いボンネットと立ち気味のフロントウインドウを組み合わせたワンモーションフォルムを採用。リアビューは、垂直に近いバックドア形状と張りのあるボディラインによって、荷室容量をしっかり確保。親しみやすさと先進性を融合したデザインは、幅広いユーザーに受け入れられる仕上がりとなっている。
インテリアは、「シンプルで使いやすいこと」を重視したデザインが特徴。視界の広いフロントウインドウと高めのアイポイントにより、運転初心者でも車両感覚をつかみやすく、街中でも安心してドライブできる。ダッシュボードは水平基調のレイアウトを採用し、室内をより広く感じられる設計。センターには10.1インチ回転式タッチスクリーンを搭載し、ナビやオーディオ、車両設定などを直感的に操作できる。Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応し、スマートフォンとの連携もスムーズだ。
スクエアなボディ形状を生かして頭上や足元にゆとりを確保し、大人4人でも快適に乗車できるパッケージングとなっている。後席は多彩なシートアレンジが可能で、買い物からレジャーまで幅広いシーンに対応。また、360度カメラや先進運転支援システム(ADAS)など、安全・快適装備も充実。日常使いを重視する日本のユーザーに向けて、価格以上の満足感を得られる装備内容となっている。
EV車購入のカギとなる「価格」と「航続距離」を高いレベルでクリアし、スタイリングと実用性を兼ね備えた1台。日本の軽EV車シーンの新たなスタンダードとして話題になりそうだ。









【BYD RACCO】
RACCO 200:214万5000円
RACCO 300Plus:239万8000円
RACCO 300Premium:249万7000円
https://www.byd.com/jp/lineup/racco