試乗 「技術による先進」を体現するハイテク満載の最新アウディは、操る楽しさあふれるドライバーズカーだった!【新型アウディA6試乗】【写真・35枚目】 リヤサスペンション:5リンク式マルチリンク フロントサスペンション:5リンク式マルチリンク 銀色の筒は、オールホイールステアリングの後輪操舵アクチュエーター。 新型A6のエンジンは2.0L直列4気筒に集約され、ガソリン・ディーゼルともにMHEV plusが備わる。写真は最高出力200kWを発生するTFSI(ガソリン)エンジン。 MHEV plusを構成する要素のひとつであるベルトスターターオルタネーター(BAS)。 カーブしたスクリーンが主役のインテリア。運転席前の11.9インチとセンターの14.5インチが一体のパネルにまとめられている。 S lineパッケージに含まれるフロントスポーツシート。表皮はレザー/アーティフィシャルレザーの組み合わせ。 右前にエンジンのスタート/ストップボタン。その左にはドライブセレクトとハザードのスイッチが独立して残され、手前に前後に動かすシフトセレクターが並ぶ。 選べるモードはバランスド、ダイナミック、コンフォート、エフィシェンシーに加えてインディビジュアルの5種類。「アシスタント」を選べば車両側が自動で切り替える。 オプションでスマートパノラマガラスルーフを選択可能。シェードが不要なぶん、後席ヘッドクリアランスにも余裕ができる。 セダンのトランク容量はVDA値で452L。アバントは466Lとなる。 新型アウディA6(セダン) 新型アウディA6アバント バンパー両サイドの開口がエアカーテンを生む。ヘッドライトはデジタルマトリクスLEDで、48個のLEDセグメントを持つ。 セダンのトランク最後部のエッジ形状も空気抵抗低減策のひとつだ。 2つのリヤランプの下に一体型のライトストリップ、両サイドに別体のリヤランプを配置。デジタルOLEDリヤライトのセグメント数は左右それぞれ198個だ。 ラグジュアリーホテルのエントランスが似合う新型A6。A5よりもフォーマルな印象が強い。 オールホイールステアリングの同相制御は、高速走行時の安定性に効く。60km/h以上で最大2度、前輪と同じ向きに後輪が切れる。 セダンとアバントの想定販売構成比は、アウディ ジャパンによれば45対55。日本ではアバントのほうがやや多いと見込まれている。 この画像の記事を読む