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【CarGoodsMagazine】

距離センサーにアルミテープを採用して簡単取り付けを実現

運転席から死角となる、後方や側面などの安全を確認できるバックセンサー。狭い車庫への駐車や縦列駐車などで非常に役立つアイテムだが、後付けとなると音波センサーの取り付けにバンパーに穴開け加工が必要など、DIYでは高いハードルがあった。

そこでツーフィットが開発したのが、アルミセンサーテープを採用した『アシストバックセンサー』である。発売からすでに10年以上も販売されているロングセラーモデルだが、幾度もバージョンアップ。最新の『46-0233B』はブザータイプで、簡単取り付けとリーズナブルな価格を両立。また4段階の感度調整機能が加わり、車種やバンパー形状、取り付け位置などによって異なってくる距離調整も手軽にできるようになった。

電磁波を利用して障害物を検知するため、金属製バンパーには取り付け不可だが、一般的な樹脂製バンパーならほとんどの車種に取り付け可能。しかも貼るのはバンパー裏側なので、外観を損ねないという大きなメリットも。今回は実際に装着してみて、その手軽さを体験してみた。

To-FiT『アシストバックセンサー ブザータイプ 46-0233B(価格:1万9800円/税込)』

必要な配線もシンプルでバンパーを外せれば簡単

DIYでの装着で大きなハードルとなるのがバンパーの取り外し。車種ごとのバンパーの脱着方法はネット検索やディーラーで確認すればすぐに判明できるはず。また、車種によってはリヤタイヤ後方から直接バンパーの裏側にアクセスでき、バンパーを外すことなくセンサーテープを装着できるが、後の配線やセンサーテープをキレイに貼るなら、バンパーを外して作業するのがベターだろう。

車内への配線引き込みもバンパーを外した方がスムーズに行えるはずだ。バックセンサーはギヤをバックに入れたときのみ使用できれば問題ないので、電源はバックランプから取るのが一般的。ブザーは運転席に近いのが理想的だが、目視での後方確認を促すために、後方に設置するのもひとつのパターンだ。

アルミセンサーテープは全長約280cm。軽自動車から大型SUVまで対応でき、余ったテープはハサミでカットすればOK。
リヤバンパーの脱着方法はネット検索などで確認。ピンやボルトなどで固定されているので、ひとつずつ確認しながら外していく。そしてリヤバンパー裏面の汚れを落として、アルミセンサーテープを貼り付ける。金属の影響を受けやすいので取り付け金具などの位置からなるべく離し、バンパー上部がオススメの貼り付け位置。
リヤのホイールハウスが省略されている軽自動車なら、バンパーを外すことなくバンパー裏側にアクセス可能だ。

感度調整ピンの差し替えで距離の誤差を修正できる

装着後には作動および距離をチェック。最初の検知が約1m、2段目が50cm前後、3段目の連続警告音が10〜15cmくらいになるよう、ユニットの感度調整ピンを刺し直して調整する。ちなみに、今回テストしたブザータイプの他、LED表示タイプ(46-0233/2万6400円/税込)もラインアップ。好みに合わせてセレクトできる。

ブザーの取り付け位置は運転席に近ければどこでもOKだが、後方目視を促すため、車体後部に取り付けることを推奨している。
電源はバックランプユニットから引き出す。ここにアシストバックセンサーの配線を接続すれば、バック時のみセンサーが作動。マイナスアースはボディから。そして電源、ブザー、センサーからの配線を本体ユニットにカプラー接続すれば配線作業は完了。ユニット自体は非常にコンパクトなので、取り付け位置も自由度に優れる。
バンパーから約1m離れた位置で、最初の警告音(ピ、ピ、ピの断続音)。約50cmの位置から2段階目の警告(ピッピッピッの短い断続音)、15cm以内に近付くと3段階目の警告音(ピピピの短い連続音)がブザーから鳴り響く。

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