あらゆる雪道で性能を発揮し、ロングライフで安心が長く続く

BLIZZAK(ブリザック)シリーズ「DM-V3」の後継モデルとして登場したアイスピークは、その名の通り、氷上性能とアクティブな走りを両立させた新世代のブリザック。メインターゲットは、車両重量が大きく、モーターやエンジンのトルクも強い高荷重・ハイトルク車。SUVはもちろん、近年増えているEVにも対応し、幅広い車種で冬道の安心感を高めてくれる。

その進化を象徴するのが、氷上での「止まる・曲がる」性能だ。ブリヂストン独自の発泡ゴムを採用し、凍結路面とタイヤの間に発生する水膜を効果的に除去。さらにトレッド幅を広げて接地面積を拡大することで、従来モデルのDM-V3と比べ、氷上ブレーキ制動距離を11%短縮している。冬の交差点や坂道など、ヒヤッとしやすい場面で頼もしい性能だ。

そしてSUVユーザーが気になる雪上性能も抜かりなし。新採用のトレッドパターン「ウィンタートレイルパタン」は、サイプの角度を最適化することで雪をしっかり捉える設計。前後方向のひっかき効果を18%、左右方向を30%増加させ、雪上でのブレーキ、ハンドリング、トラクション性能を高めている。雪道でもクルマを意のままに動かしやすく、ロングドライブにも心強い。

さらに注目したいのが、耐摩耗性能。高重量&高トルクなクルマでは、タイヤへの負担も大きくなる。そこでセンターリブを連結したパタン設計を採用し、トレッドの剛性を確保。パタンの変形を抑えることで路面との不要なすべりを減らし、摩耗ライフはDM-V3比で14%向上したという。冬タイヤは安全性だけでなく、長く使えることも重要。そこまで考えた設計はうれしい。

もちろん、ブリヂストンが誇る商品設計基盤技術「ENLITEN」も採用。環境性能やユーザーのニーズに応えながら、タイヤに求められる性能を高次元で引き出す技術だ。アイスピークなら、氷上・雪上での安心感に加え、高荷重車ならではの摩耗にも配慮。愛車のポテンシャルをしっかり引き出しながら、冬のドライブを楽しめる一本といえそうだ。ラインアップは15インチ〜21インチの全57サイズ。

【BLIZZAK ICE PEAK(ブリザック・アイスピーク)】

サイズ:15インチ〜21インチの全57サイズ

※詳細サイズは公式HPより