本格的なキャンピングカーは敷居が高い・・・そんな人にオススメのライトアウトドア仕様
丸目2灯がキュートなフェイスなど「FLEX」は、多種多彩なカスタムをプロデュース【ハイエース×アウトドア=最強の法則】
広々とした荷室は、車中泊やキャンピングにも最適だし、
リフトアップカスタムでアウトドアな雰囲気を楽しめるパーツも豊富だ。
そこで200系ハイエースの最新アウトドア＆キャンピング仕様を集めてみました。
これからのシーズン、外に飛び出したくなること間違いなし！
丸目2灯がキュートなライトアウトドア仕様
アウトドアを楽しみたいけど、キャンピングカーは大袈裟すぎると感じている人にちょうどいいカスタムが施されているのがこちら。エクステリアはアールイークラシック＋TRDスポイラーでレトロアクティブな雰囲気にイメージチェンジ。キュートでありつつワイルドさも併せ持つフェイスは一見の価値ありだ。一方で内装に目を向けると、ベッドキットを中心にセカンドテーブルや有孔ボード、オーディオカスタムなどでアウトドアを楽しみつつ車内で快適に過ごせるようなメニューを投入。しばらくは試乗車として置いてあるそうなので、実際に見てみたいという人は、ハイエース横浜町田インター店へレッツゴーですよ！
PARTS LIST
アールイークラシックキット 17万6000円〜
シグマブラックLEDテールランプ 9万2400円
ベッドキットタイプⅡ 8万8000円〜
セカンドテーブル 6万500円
セカンドテーブル用オットマン 1万780円
ナビバイザー 9900円
急速USB充電器 7150円
ホイール／デルタフォース・オーバル（16×7.0J+38）
タイヤ／トーヨータイヤ・オープンカントリーR/T（215/65R16C）
[nextpage title=”ちょっと幅広のワゴンGLベースの1台もチェック！ 次ページへ続く”]
ワゴンGLをベースに人気のカスタムを投入！
ハイエースを10人乗りワゴンとしてミニバン的に使いたいオーナーに人気のワゴンGLをベースに、フレックス ハイエース横浜町田インター店がプロデュースした1台。外装はシボ塗装のアルマジロライナーなどで、アクティブな雰囲気にコーディネイト。ポイントはインテリアで、後席にリビングやベッドなどのシートレイアウトを可能にするオリジナルシート、アレンジASを架装しているところ。キャンピングカーまでは必要ないけど、車中泊などを楽しみたいオーナーにぴったりのカスタムが施されている。同店の試乗車として展示されているので、実際の使い勝手などをチェックしに行ってみて欲しい。
PARTS LIST
アレンジAS（内装架装一式） 101万3100円
オリジナルシートカバー（黒レザー×ホワイトステッチ） 5万600円
インテリアパネル 4万3780円
シフトノブ 7260円
アームレスト（運転席側） 8800円
コンソールボックス型アームレスト 1万9800円
アルティメットミラーウインカー 1万9800円
プレステージブラックLEDテールランプ 7万2600円
アミエース 1万3860円
アルマジロライナー塗装
ヘッドライトインナーブラックアウト
ホイール／クリムソン・バルベロWディープスFLEX限定カラー（17×6.5J+38） 4万9500円
タイヤ／グッドイヤー・イーグルナスカー（215/60R17C）
気になる方はフレックスハイエース各店へGO！
▷ハイエース×アウトドア=最強の法則 まとめはこちら
STYLE RV（スタイルRV） Vol.167 トヨタ ハイエース No.36 より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
