ジャズ流用で実現したオンオフ対応の足周り

ネイキッドスタイルの車体にアップフェンダーを組み合わせ、軽快な印象に。容量約15Lのサイドバッグは普段使いにも十分な実用性を持つ。

愛車のハーレーと同色のオレンジラメで塗装したオフロード系カブ。ゼッケンやハンドガードに加え、アップマフラーのバンテージが良いアクセントになっている。

フロント足周りはジャズ流用でロングストロークのテレスコピック化。同じくジャズのフロントホイールを使い、前16/後17インチの異径サイズとすることで独特のスタンスを実現している。ダートラ系タイヤ(K98)を組み合わせ、オンロードもオフロードもこなす仕様だ。

ワンオフとライトチューンで“遊び切れる一台”に

オリオンエース製シングルミリタリーバッグを装着し、専用サポートをワンオフ製作。「このサポートが一番高かった」と語るほどのこだわりポイントとなっている。

エンジンはC100EX(タイカブ)を移植し、PCφ20キャブレターなどでライトチューン。気軽に扱えつつ、しっかり走れるバランスに仕上げられている。

ハンドルブレースに横長LEDライトを装着し、レーシーな雰囲気をキープ。
KEPSPEED製カスタムシートは縦ラインのブラックを採用。厚み5cmのシングルタイプで軽快なフォルムにマッチする。
別車種用のエキパイとサイレンサーを組み合わせたワンオフアップマフラー。車体に沿わせた絶妙な取り回しで完成度を高めている。

■撮影EVENT:第26回カフェカブミーティングin青山(開催日:2023年10月14日・10月15日)
※こちらの記事はモトチャンプ2024年1月号に掲載されたものです。