岡山国際サーキットのダブルヘアピン(レッドマンコーナーとホッブスコーナー)では、4.5ファイナルとの組み合わせでも2速のつながりがいまひとつで、コーナー間で一瞬3速を使うことがあった。そこで1速と2速をクロス化し、2速のままで立ち上がり区間をカバーできるようにした。その効果をプロに正確に検証してもらおうと、タイヤを新調(POTENZA RE-71RS)、それにともない、足まわりもリセッティングを施してきた。

阪口良平のインプレッションは下記のとおり。「ダブルヘアピンは2速のままでつながり、忙しくないのがいい。RE-71RSと足まわりのセットも旋回性の向上に貢献」とのことで、ベストタイムも1分44秒676と大幅短縮を果たしている。

吸排気はHKS製品でまとめ、ECUは現車合わせの書き換えを施す。過剰なパワーを求めるのではなく、耐久性と扱いやすさを最重視。
GRクロスミッションは4.5ファイナルとの組み合わせで、岡山国際サーキットのダブルヘアピン(レッドバンコーナーとホッブスコーナー)を2速のまま、抜けられるようになった。
今回はPOTENZA RE-71RSに合わせてHKS HIPERMAX Rの減衰力を調整。しなやかに曲がる方向にリセッティングを施した。
GR純正キャリパー&ローターにENDLESSのパッドを装着。フロントはMX72、リアはSSM PLUSとなる。
匠projectのGTウイングに自作ガーニーフラップを追加。前後バランスに配慮しながら、ダウンフォースを高め、高速域での安定感向上に図る。
リアバンパー内の空気を効率よく抜く匠projectのアウトレットダクトを装備。パラシュート効果を抑え、タイム短縮を図る。
GRクロスミッションの効果を検証するためにPOTENZA RE-71RSを履く。今後はRE-71RZあたりを主軸とする予定!?

■SA浜松 SPORTS ECU現車合わせ

■TRUSTサクションキット

■HKSエアクリーナー/エキゾーストマニホールド/ハイパースペックL IIマフラー

■GRクロスミッション

■ ファイナル4.5

■EXEDYフライホイール

■HKS HIPERMAX R

■CUSCO スタビライザー/トレーリングロッド/強化ブッシュ/リア調整式ラテラルリンク

■GR純正キャリパー/GR純正ローター

■F ENDLESS MX72 R ENDLESS SSM PLUS

■POTENZA RE-71RS 245/40R18

■RAYS gramLIGHTS 57CR(F&R 18×8.5J inset 45)

■GRフロントスポイラー

■匠project GTウイング Type2/リアバンパーアウトレットダクト

■BRIDE バケットシート

■sabeltシートベルト