DIYも駆使しながらこだわりを追求

『自分でできることは自分でやる』をモットーにドレスアップしたハスラー「ドレスアップとキャンプ用のカスタムはどっちが先とかはなくて、ほとんど同時進行」。例えば、室内をベッド化するマットボードは、シートカバーと同じユアブランド製生地を使い製作。これはドレスアップとキャンプ仕様を両立させようというチョイスで、実用性を向上させながら、インテリア全体の統一感をスポイルしないカスタムを実現した。


ヒッチメンバーにブラケットで装着するキャリアはジムニーカスタムを得意とするプロショップ、Aスタイル製。またラゲッジのボックス、ウインドウに挟む網戸はAスタイルのジムニー向けパーツを参考に自作した。さらにそれらを製作するにあたり、100円ショップで調達した部材を使うなど、DIYならではのコストカットを実現している。
「オフ会などでほかの人のクルマを見ると、どうしても違いを出したいなって思いますからね」とエクステリアのドレスアップも抜かりなく。アップサスによる1インチリフトアップなどの定番メニューに加え、純正テールレンズを塗装したり、ボディをラッピングしたりと費用を抑えながらしっかりと変わった感を演出している。
※『K-CAR SPECIAL』より抜粋。装着パーツ・仕様は当時の取材内容を基に再編集。




カーボン調シートによるストライプがフロントフェイスの注目度をアップし、バンパーガードがSUVらしさを加速。ヒッチキャリアにはキャンプ道具を積む。荷物を載せていないときには濡れた衣類を乾かすのにも使える。L字型ブラケットを使用することで垂直に格納できる。もちろん使わないときは外すことも可能だ。ランプガードを装着しワイルドな印象のテール。レンズは純正ながらキャンディレッドに塗装しオリジナリティを出す。









【SPECIFICATIONS】
WHEEL●ESTRELLA(14×4.5J+35)/TIRE●トーヨー(185/70)/EXTERIOR●ピンク&カーボンカッティング、ヒッチキャリア、各種ワークランプ、自作網戸、バンパーガード/INTERIOR●ステアリング=モモ、シートカバー=ユアブランド特注、プッシュスタートスイッチ新設/SUSPENSION●1インチアップサス/ほか


