統一感を高めたカラード化も効果的
当時、福岡カスタムカーショーの場でゴージャスなスーパーカーやビッグセダン勢を凌ぐほどの注目度を集めていたのが、このピンクのハスラー。カスタムは主にオーナーの意見が中心ではあるが、モディファイに関する主導役を務めたのはカスタム仕様のハイエースに乗るオーナーのお父さん。さらに製作ショップとも相談しながら、ショーカーに相応しい一台を作り上げた。


あれこれパーツを足していくだけではなく、リアワイパーやサイドウインカーなどをスムージングした他、素地の純正バンパーをボディ同色に仕上げるなど、入念に計算された差し引きのバランスが美点。最大のアイキャッチとなっているエヌズステージのオーバーフェンダーもポン付けしただけなくアーチ両端部をシェイブドし、トレッド面を露出させるなど、スタンス的要素も投入されている。
※『K-CAR SPECIAL』より抜粋。装着パーツ・仕様は当時の取材内容を基に再編集。










【SPECIFICATIONS】
WHEEL●ワーク・シーカーSX(16×9J)/TIRE●ヨコハマ(195/45-16)/AERO PARTS●F/R=エイトデザイン加工/EXTERIOR●グリル&ヘッドランプリング=エイトデザイン、ウイング=エイトデザイン、オーバーフェンダー=エヌズステージ加工、テールレンズ=メテオ、各部スムージング、ボディカラー=ピンク(全塗装)/INTERIOR●シートカバー=純正オプション、ピラー=張り替え/SUSPENSION●エアサス=ボルドワールド、リアアクスル=ワンオフ/MUFFLER●エイトデザイン/ほか



