
YAMAHA BW’S Xとは?

2008年に台湾ヤマハから発売されたBW’S X。台湾ではヘッドライトが縦2灯のBW’S125と併売されていた時期もあり、リヤには130/70-12サイズのファットタイヤを採用。エンジンはシグナスX2型をベースに仕様は調整されており、丸目2灯のテールランプも特徴的。
シンプルさを追求したバックミラーとウインカー

大きくなりがちなバックミラーとフロントウインカーをバーエンドタイプにすることでシンプルな外観を獲得。ミラーはCRG製丸型で、ウインカーはモトガジェット製を採用。
スイッチ類は美しく埋め込み処理

インナーカウルの左側にキタコ製の燃料計と、セルスターター、ハザード、ヘッドライトのハイ&ロースイッチを集約。これによりハンドル周りのシンプルさが一段と進んでいる。
軽自動車用のアルミホイールを採用

リヤホイールにはRAYS製のVOLKレーシングホイールを採用。サイズは6Jで14インチ化し、タイヤはピレリ製ディアブロの140/60-14をチョイス。
グロム用リヤショックをリンクをワンオフ加工して装着

リヤショックはデイトナ製のグロム用を流用。エンジン側のハンガーは東京パーツによるワンオフ品となっており、100mm程度のローダウンを実現している。
テール周りもシンプルにまとめる

フレームの断面を利用したウインカーとテールランプはケラーマンアトーインテグラルを採用。ナンバープレートはワンオフのステンレス製ステーで固定され、ユウキテック製のサイレンサーをショート加工したセンター出しサイレンサーを中央に配置。
US仕様【ZUMA】用の横2灯ヘッドライトを採用

ヘッドライトはKN企画で販売される、US仕様のZUMA125用を取り入れ、ライトガードは以前に東京パーツから販売されていたアルミ製ガードを装着。
USパーツを多用したコックピット

ハンドルとハンドルポストはアメリカのRUCKSTERSを採用。中央にはアクティブ製のデジタル式小型スピードメーターを配置し、非常にシンプルな仕上がりとなっている。
フロントにはS-MAX(ヤマハ)用ホイールを流用

フロントフォークはRRGS製とし、車高を40mmダウン。フロントホイールはS-MAX用13インチで、タイヤはピレリ製EVO21(120/70-13)を履く。
ホイールベースは200mmストレッチ

エンジンハンガーを変更し、ホイールベースを200mm延長。エンジン前部のスペースに可動するジャバラのエキパイを配置した。