■最高出力420ps

■HKS ハイカム(IN256/EX256)

■TOMEI 1.2㎜メタルヘッドガスケット

■バルブシートカット

■R35用 インジェクターセット

■HKS フューエルポンプ

■Rio Special ECU

■HKS EVC6-IR 2.4

■HKS スーパーパワーフロー

■HKS スーパーターボマフラー

■レイマックス エキマニ

■SARD スポーツキャタライザー

■ARC強化ラジエーター

■NISMO ウオーターポンプ

■NISMO 強化クラッチ

■HKS HIPERMAX IV(F12㎏/㎜R10㎏/㎜)

■ENDLESSMX72ブレーキパッド/ブレーキローター(F&R)

■NISMOサイドスカート/リアアンダースポイラー

■ADVAN NEOVA AD08R(245/40R18)


エンジンマウントはとくに左側の劣化に注意

エンジンマウントの交換は10万kmが目処。それを超えたら、大丈夫そうに見えても機能していないケースが多い。街乗り派でライフを考えるなら、パーツは強化品ではなく純正を選ぶのがベター。

エンジンマウントも、走行距離や経年とともに確実に劣化が進む、要チェックのポイント。とくに、左側のマウントが劣化しやすい。理由は、高温になるタービンが近くにあること。

さらに、エンジンの回転方向に引っ張られる力が働き、右側よりも負荷が大きいためだ。寿命は10万㎞ほどと考えられ、それを超えているようなら要交換。

なお、このパーツの強化品は、あくまでもエンジンの揺れを抑えるのが目的。寿命的にはかえって純正よりも短いことを知っておくべき。

テンションロッドのブッシュは定番のダメージポイント

フロントのロアアームとボディをつなぐテンションロッド。このボディ側のブッシュが、要チェックポイントだ。劣化していた場合、リフレッシュすると、ステアリングに対するクルマの反応がよくなる。

フロントのテンションロッドのブッシュも、経年とともに必ず不具合が起こる箇所だ。ロッドの動き的には、ボールジョイントであるべき部分。

ゴムブッシュには負担が大きく、劣化が進むとゴムが裂けて、オイルが漏れる。なお、このパーツが劣化し始めると、フロントのトー角がアウト方向に開き、タイヤが内減りする。

もしこの症状があれば、早期に点検を。一般的な交換サイクルは5万㎞だが、もっと早くダメになることもある。

ハイキャスのボールジョイントの経年劣化に注意

ハイキャスのボールジョイントのガタつきも起こりやすい。ハイキャス機能を保つためにも保守点検は必須。なお、R34は、ハイキャスを制御するECUも経年劣化するので、こちらも要注意だ。

ぐらつきがあれば要注意。R34の足まわりでとくに故障が起をこりやすいのが、ハイキャスのボールジョイント。パーツの耐久性が見込まれるのはおよそ10万㎞までで、超えるとガタが出始める。

リフレッシュはボールジョイント部のみを換えるのが一般的だが、ナックルアームごと強化品に変更する手もある。ただし、この場合は構造変更が必要になってくる。


ブレーキマスターの不具合はシステムまるごと新調を推奨

フルード漏れは、タンク内の残量でも気づくことができる。なお、ブレーキ系では、ペダルのストッパーラバーの劣化にも注意。機能不全を起こすと、ブレーキランプが点きっぱなしになる。

ブレーキマスターも劣化し不具合が起こる。中でも多いのがフルード漏れだ。ゴムの劣化が原因で、10年を目安に起こりやすくなる。

フルードの漏れは、塗装を傷めるだけでなく、マスター内部で漏れた場合はダイヤフラムを腐喰する。走行中にこれまでよりもブレーキ操作が重いと感じたら、マスターの可能性アリ。早々に確認したい。

なお、ブレーキマスターのリフレッシュは、部分補修やO/Hではなく、「システムをまるまる新調」が望ましいとのこと。


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