他のラパンとはちょっと違う?を意識したさりげないカスタム
ドレスアップ軽カーの中でも、特にコア&ディープなファンが多いと言われるクルマが初代のHE21Sラパン。直線を基調とした角張ったフォルム、ホビー感覚のインテリアデザインなど、他とは異なる独自のキャラクターが男女を問わず人気を博している。
オーナーは、SNSなどラパンのコミュニティをチェックしていくうちに徐々に刺激を受け始め、本格的にカスタムを開始。ベース車は他のラパンユーザーを意識して、カブらないようにと丸目のLタイプを選んだ。


エアロはフロントがモードパルファムをLグレードグリルに合わせて加工、サイド&リアはエヌデザインの22系ラパン用を流用。ホイールはスポーティなSSRのSP4Rで、足まわりはレオン車高調によりピタピタのクリアランスでの限界ローダウンフォルムを実現。
ただし、「ノーマルのカタチを崩したくない」という理由からオーバーフェンダー化を避けたため、ステアリングの切れ角はごく僅か。低さを保ったままの実走車高は、オーナーにとって絶対に譲れない要素なのだ。※『K-CAR SPECIAL』より抜粋。装着パーツ・仕様は当時の取材内容を基に再編集。











【SPECIFICATIONS】
WHEEL●SSR・プロフェッサーSP4R(16×F6.5J+26、R6.5J+19)/TIRE●ルッチーニ(165/40-16)/AERO PARTS●F=ブローデザイン・モードパルファム雅夢レガリア加工、S/R=エヌデザイン(HE22S用)加工/EXTERIOR●ウイング&ヘッドライト&テールレンズ=ワンオフ/INTERIOR●ステアリング=モモ、シートカバー=M.I.C、インパネ=塗装/SUSPENSION●車高調=レオン、リアアクスル=パルテック/BRAKE●キャリパーキット=ウィルウッド/MUFFLER●ワンオフ/ほか