パフォーマンス重視のA-Rと軽量フルチタンのA-RM!
排気効率を高めてG16E-GTSのポテンシャルを引き出す
フジツボが、2024年4月のマイナーチェンジ以降となるGXPA16型GRヤリス用スポーツマフラーをラインアップ。「A-R」と、フルチタンモデルの「A-RM」というキャラクターの異なる2モデルが用意された。

A-Rは、サウンドとパフォーマンスにプライオリティを置いたアスリートスポーツ・スペック。70.0φから50.8φへと分岐するパイプレイアウトに、左右101.6φスラッシュテールを組み合わせる。

フジツボの社内テストでは、ノーマルの260.2ps&40.6kgmに対して、A-R装着時は268.7ps&41.2kgmを記録。50km/hから100km/hまでの3速中間加速も4.7秒から4.6秒へ短縮するなど、実測データでもパフォーマンスアップが確認されている。価格は21万4500円だ。

一方のA-RMは、排気効率の向上に加えて軽量化を重視したフルチタンモデル。パイプ径は70.0φ-60.5φ-50.8φで、こちらも左右101.6φスラッシュテールを採用する。

最大のポイントとなる重量は、純正マフラーの14.0kgに対してわずか9.7kg。約30%、実重量で4.3kgもの軽量化を実現しながら、最高出力はノーマルの250.8psから260.4ps、最大トルクも41.6kgmから42.6kgmへと向上している。価格は53万7900円となる。

両モデルとも2024年4月以降のG16E-GTS搭載車が対象で、6速MT/8速ATの双方に対応。GRリヤバンパースポイラー装着車や、RCグレードの等速リヤディファレンシャル装着車にも適合する。また、オプションとして118φの「EXH+ CARBON FINISHER」や焼き色グラデーション仕様の「EXH+ TITANIUM FINISHER」も用意されている。
サウンドとパフォーマンスを重視したA-R、そしてフルチタンならではの軽さまで追求したA-RM。狙いの異なる2モデルが揃ったことで、マイチェン後GRヤリスのマフラーチューニングに新たな選択肢が加わったわけだ。
●問い合わせ:藤壺技研工業 TEL:055-998-0130
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