ボディカラーの新色「ソウ」はブルーエフェクトがハイライトに現れることで、ソリッドカラーとの親和性をさらに高め、シンプルななかにもさりげない特別感を演出

LBXは「これまでの高級車の概念を変える、コンパクトながらも上質な走りやデザインで、サイズのヒエラルキーを超えたクルマをつくりたい」との想いから誕生した。ドライバーとクルマが一体となり、いつまでも運転していたいと思える操縦性とすべての乗員が自然と笑顔になれるような快適性が好評を博し、2023年12月の導入以降、60以上の国と地域で、約13万台(2026年8月末時点)が販売された。

レクサスならではのすっきりと奥深い走りの味である「Lexus Driving Signature」をさらに高い次元へ進化させるため、レクサスでは全モデルにおいて、継続的な基本性能の向上と徹底的な造り込みに取り組んでいる。

LBXはこれまで、開発拠点である「Toyota Technical Center Shimoyama(TTC-S)」において操縦安定性と乗り心地の基本性能を造り込んできた。

今回のLBX一部改良では、上質で快適な乗り心地を実現するため、センタークロスメンバーの板厚を変更し、ボディ剛性を高めた。さらに、TTC-Sの原点であり、より厳しい路面環境を有するドイツ・ニュルブルクリンクにおいて、レクサスらしい快適性と上質さを極めるべく、徹底的な走り込みとチューニングを繰り返し、「ドライバーがクルマと対話できる走り」を追求。具体的には、ショックアブソーバーのバルブ特性を変更し、荒れた路面においてもしなやかなボディコントロールにより安心感の高い上質な乗り心地を実現。ドライバーにとっては接地感が高く、乗員にとってはフラットで快適な乗り味へと進化した。

また、EPS(Electric Power Steering)の制御も変更され、より自然で安心感の高いステアリングフィールを追求。軽快かつリニアなフィードバック特性へと造り込むことで、駐車場や市街地での扱いやすさと、ワンディングや高速道路での操縦安定性を両立させている。

主要装備では、カラーヘッドアップディスプレイ(連動ステアリングスイッチ付)、ドライブレコーダーなどを全車標準装備とすることで、使い勝手の良さを向上させるとともに、ユーザーの安全・安心なドライブに貢献する。

エクステリアカラーでは、新たに「ソウ」を全車に追加設定。ブルーエフェクトがハイライトに現れることで、ソリッドカラーとの親和性をさらに高め、シンプルなにもさりげない特別感を演出している。さらに、“Relax”、“Elegant”ではすべてのモノトーンカラーを設定したほか、“Cool”、“Active”ではすべてのバイトーンカラーおよびブラックマイカを設定。多様なニーズに応える豊富なカラーバリエーションとなった。

レクサス「LBX」モデルラインナップ
・“Elegant”:445万円(FF)/471万円(E-Four)
・“Active”:465万円(FF)/491万円(E-Four)
・“Relax”:482万円(FF)/508万円(E-Four)
・“Cool”:482万円(FF)/508万円(E-Four)
・“Bespoke Build”:567万円(FF)/593万円(E-Four)
※価格は消費税込み。パワートレインはいずれも1.5L直3エンジン(91ps/120Nm)にモーター(E-Fourは前後2基)を組み合わせるハイブリッドシステムを搭載