バイカーズパラダイス南箱根に集結! 見るだけでもおもしろい、トランポの世界

バイクイベントというと、自慢の1台に乗って会場へ向かうのが定番。でも、クルマにバイクを積んで参加するとなると、話はちょっと変わってくる。軽トラの荷台にスクーターを載せたり、軽バンの荷室へカブを収めたり、ピックアップにバイクを積んだり……。クルマとバイク、その両方を楽しめるイベントが「二輪×四輪トランスポーターミーティング」だ。

決まったバイクだけを積む人もいれば、色々なモデルを積む人もいる。積み方一つも決まりはなく(基本はあるけど)、タイダウンフックを掛ける位置、車内が傷つかない工夫など、積み方を見るだけでもおもしろいのだ。まずは前回の様子を中心に、バイクとトランポの世界をご覧ください。

ミニバイクなら、工夫次第で積めてしまうクルマも多い。積んだ姿ごと見せるのか? 積んでいないように見せるのか? “積み方そのもの”を眺めるのもトランポミーティングの楽しみ方のひとつ。

トランポというと、サーキット用のハイエースや本格的なバイクキャリアを想像しがちだけど、実際はもっと自由。軽トラックだって立派なトランポになるし、小さなバイクなら軽バンにも何なら乗用車にだって収まる。もちろん、ハイエースなどのワンボックス派も多い。

旧車×旧車の組み合わせも見どころのひとつ。現在エントリー受付中だ。

主役はバイクだけじゃない。“積んでくるクルマ”まで気になる

軽トラ、軽バン、ステーションワゴン、ピックアップ、ヒッチキャリア……。「そこに積むの!?」という組み合わせもあれば、「その積み方、真似したい!」という実用ネタも見つかりそう。

PHOTO:平野 陽

愛車を載せるために作ったラックや固定方法も人それぞれ。トランポ好きにとっては、バイクよりむしろキャリアやラダー、タイダウンの掛け方が気になってしまうかもしれない。

会場はバイカーズパラダイス南箱根(静岡県田方郡函南町桑原1348-2)。
開催は2026年11月22日(日)の10:00〜14:00。
トランポで参加する場合は事前エントリー制となっている。

参加費1000円! それならちょっと出てみたくなる!?

トランスポーターミーティングの参加費は、クルマ1台につき1000円で、記念品まで付いてくる。

1000円なら、「イベントに出展するぞ!」と身構えなくても、ちょっとドライブがてら並べてみようかな、くらいの気持ちで参加できる。クルマもバイクも好き、積み方を考えるのも好き、あるいは「他の人ってどうやって運んでるんだろ?」と気になっている。そんな人なら、かなり楽しめそうだ。

小さなクルマに小さなバイク。このサイズ感だからこそ成立する組み合わせだ。

自慢のトランポでエントリーするも良し、「どんなクルマとバイクが来るんだろ?」と見に行ってみるも良し。バイク単体ではなく、“どうやって積むか”までも見せどころ。それぞれの工夫をじっくり堪能できる、そんなイベントになりそうです。雨降らないで~!

二輪×四輪 トランスポーターミーティング

イベント名:二輪×四輪 トランスポーターミーティング
開催日:2026年11月22日(日)
開催時間:10:00〜14:00
会場:バイカーズパラダイス南箱根
主催:十国峠原付ミーティング運営公式サイト
参加費:1000円
※2人以上は追加1人につき500円
※車1台・バイク複数台可
※ゲート入場料込み、記念品付き
※トランポ参加は事前エントリー制
※雨天時の開催可否は開催週の水曜日に公式サイトで案内

【モトチャンプ編集部】