
158PS T-Plane三気筒エンジン、Apple CarPlay®/Android Auto™、Bosch製レーダー、 停車時にシート高が790mmまで下がるHEIGHTFLEX®機能などで統合された、次世代フラッグシップアドベンチャー
トライアンフ・TIGER 1200GT PRO…2,795,000円(消費税10%を含む)~
トライアンフ・TIGER 1200 Rally Pro…2,895,000円(消費税10%を含む)~
トライアンフ・TIGER 1200GT Explorer…2,895,000円(消費税10%を含む)~
トライアンフ新型TIGER 1200は158psに出力向上! 3モデルを展開
新型「TIGER 1200」は、1200ccのT-Plane三気筒エンジンを進化させ、最高出力158psを9,250rpmで発生する。従来モデルから8ps向上したほか、低回転域のトルク特性を強化。エンジン内部や吸排気系、ギヤボックス、シャフトドライブにも改良を加えた。
日本国内のラインアップは「TIGER 1200 GT Pro」「TIGER 1200 Rally Pro」「TIGER 1200 GT Explorer」の3モデル。価格はGT Proが279万5000円~、Rally ProとGT Explorerがそれぞれ289万5000円~(いずれも税込)となる。
全モデルに19インチフロント/17インチリヤホイールと、前後200mmのサスペンショントラベルを採用。GTはキャストアルミホイールによるオンロード性能、Rallyはサイドレーススポークホイールによるオフロード対応力を重視した仕様だ。
HEIGHTFLEX®で停車時のシート高を790mmに低減
新型TIGER 1200の大きな特徴が、SHOWA製EERA HEIGHTFLEX®セミアクティブサスペンションである。停車に近づくと油圧制御によってリヤサスペンションの圧力を下げ、シート高を30mm自動的に低減。発進後は数秒以内に通常の車高へ復帰する。
GT ProとRally Proでは、HEIGHTFLEX®作動時の停車時シート高が790mmとなる。これは前モデルにローシートを装着した状態より40mm低い設定だ。自動セルフレベリング機能も備え、ソロやタンデム、荷物の積載状況に応じて車体姿勢を調整する。
サスペンションはFirm、Medium、Softの3段階からダンピング特性を選択可能。6軸IMUを含むセンサー情報を用い、圧側・伸び側の減衰力を連続的に調整する。センタースタンドアシストも装備し、操作時には一時的にプリロードを高めて車体を引き上げる負担を軽減する。
Apple CarPlay対応ディスプレイと前後レーダーを搭載
新型TIGER 1200は、Bosch製7インチHDタッチスクリーンを採用し、Apple CarPlay®とAndroid Auto™に対応。ナビゲーションや音楽、メッセージなどの対応アプリを車両上で利用できる。2km/h未満ではタッチ操作、走行中はスイッチキューブによる操作に対応し、iPhoneではSiri、Android AutoではGoogle Geminiによる音声操作も可能だ。
燃料タンク上部には防水スマートフォン収納部を設置。最大3A/15WのUSB-C充電に対応し、エアフローチャンネルと自動制御の冷却ファンで端末の温度管理をサポートする。ディスプレイにはIP6K9Kの防塵・防水性能、反射を抑える光学接着ガラス、自動輝度調整を備えた。
前後にはBosch製レーダーを搭載し、先進ライダー支援システム(ARAS)を統合。アダプティブクルーズコントロール、オーバーテイクアシスト、カーブスピードコントロール、グループライドアシスト、ライディングディスタンスアシスト、前方衝突警告、緊急ブレーキアシスト、ブラインドスポットアシスト、リヤディスタンスワーニングなどを備える。
エンジン・足まわり・快適装備も改良
1200cc T-Plane三気筒エンジンは、新設計シリンダーヘッドや新ピストン、軽量化した吸排気バルブ、燃料噴射系、排気系の改良により、燃焼効率とガスフローを改善した。1~3速のギヤ比、プライマリー比、ファイナルドライブ比も見直し、クロール速度を6km/h低減。市街地やUターン、狭い場所での低速走行時の操作性を高めている。
ブレーキにはBrembo製Stylema®を採用し、Triumph Shift Assistも装備。夜間走行では、車体の傾斜角に応じて追加LEDを点灯するアダプティブLEDプロジェクターヘッドライトがコーナー内側を照射する。サスペンション高の変化に合わせたビームレベルの自動調整機能も備える。
ライダーとパッセンジャーのシートはフォーム厚を10mm増加。ヒーテッドシートと3段階グリップヒーターを全モデルに標準装備する。メンテナンスインターバルは1万6000kmで、低メンテナンスのシャフトドライブも採用した。
TIGER 1200シリーズのモデル別価格
- TIGER 1200 GT Pro:279万5000円~
- TIGER 1200 Rally Pro:289万5000円~
- TIGER 1200 GT Explorer:289万5000円~
※価格はいずれも税込。
GT ProとRally Proの燃料タンク容量は20L、GT Explorerは30L。GT Explorerにはタイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)を装備し、Rally ProにはOff-road Proライディングモードや追加のプロテクション装備を採用する。







価格・発売時期
各モデルのメーカー希望小売価格(税込)は以下のとおり。
- 車種:GT Pro
カラー:サファイアブラック
価格:2,795,000円(税込) - G車種:T Pro
カラー:アルミニウムシルバー/パシフィックブルー
価格:2,825,000円(税込)
※発売時期:2027年1月を予定しています。
- 車種:Rally Pro
カラー:アッシュグレー
価格:2,895,000円(税込) - 車種:Rally Pro
カラー:マットカーキグリーン
価格:2,940,000円(税込)
※発売時期:2027年1月を予定しています。
- 車種:GT Explorer
カラー:グラナイト
価格:2,895,000円(税込) - 車種:GT Explorer
カラー:アルミニウムシルバー/パシフィックブルー
価格:2,925,000円(税込)
※発売時期:2027年1月を予定しています。
主要諸元(日本仕様)



※詳しくは、トライアンフ 公式ウェブサイトをご確認ください。
https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/adventure/tiger-1200





