ヘビーデューティなクロスカブをアウトドアレジャー用途で使用するユーザーも多いと思います。ツーリングやキャンプなどでは大荷物を載せた際、駐車した時に車体が倒れそうになってヒヤッ!とした経験はありませんか? それが補正路ではなく土や砂利だとなおさらですね。

そこで活躍するのが接地面を広く取ったサイドスタンドです!

KIJIMA/クロスカブ110用ワイドプレートサイドスタンド 9240円

まさに「縁の下の力持ち」アイテム

キジマでは、駐車時の不安を解消するため、様々な車種のサイドスタンド用にワイドプレート&エクステンションをリリースしていますが、今回紹介するクロスカブ用は、サイドスタンドASSY!

不整地でもワイドなプレートが沈み込みを防いでくれるだけでなく、スタンドの角度も見直されて安定感をキープ。荷物の積み下ろしもスムーズに行えます。 普段は目立たないけれど、イザという時に活躍してくれる有能なアイテムですよ!

こちらも注目! オフロード車用のワイドプレート

KIJIMA/CRF250S/ラリー(’21~)用サイドスタンドワイドプレート&エクステンション 1万2100円

先述したサイドスタンドのワイドプレート&エクステンションに、現行CRF250S/ラリー用が仲間入り!

純正比で接地面積が約2.9倍に広くなるので安定して停められます。オフ車は林道などの荒地を走る機会も多いからぜひチェックしておきたいところです。

ホンダ・CT125ハンターカブを味見した感想。いくつか挙げてみた。

ハンターカブのコンセプトを継承して現代によみがえったCT125は、発表と同時に予約が殺到し、いまも納車待ちのユーザーが何千人と控えている大人気モデルだ。アウトドアテイストいっぱいのCT125は果たしてどんな走りを提供してくれるのか、期待に胸を膨らませてツーリングに出てみた。 REPORT●栗栖国安(KURISU Kuniyasu) PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) ※2020年に掲載した記事を再編集したものです。 価格やカラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。

https://motor-fan.jp/bikes/article/14815/