
通勤からショートツーリングまでオールマイティに乗れるミドルサイズスクーターとして人気のPCXシリーズ。ハンドルのポジションは日本人の標準体型に合わせて設計されていて、コンパクトなスクーターに比べれば少しゆとりがあるものの、体型や乗り方によっては少し窮屈に感じたり、ハンドル位置が遠く感じたりすることもあるだろう。PCXのハンドルはクランプ式のパイプハンドルが採用されているので、お気に入りのハンドルに交換することが可能だが、そこまでの大幅な変更ではなく、少し手前に、少しだけゆとりが欲しい、という要望に応えたパーツがスペシャルパーツ武川から登場した。

アジャストハンドルクランプは、純正のハンドルクランプと交換することで、ハンドルを少しだけ手前に、または少しだけ遠くにすることで、PCXを乗りやすく、ロングライドでも疲れにくく、ポジションを変化させることができる。クランプは手前向き(ハンドルを近くする向き)にセットした場合、ハンドルをクランプする位置が10mm手前に動くことで、トップブリッジが斜めになっているためハンドルの位置が5mmアップして、11mm手前になる。逆向き(ハンドルを遠くする向き)にセットした場合、ハンドル位置は9mmアップして、7mm遠くなる。数値自体はわずかだが、全体的なポジションは大きく変化して、体への負担も軽減する。クランプを交換すすだけなので、ワイヤーやケーブル類の交換も必要ない。カラーは純正と同様のブラックとシルバー(無塗装)が用意されている。
■アジャストハンドルクランプ
- 対応車種:PCX(JK05-100000〜11199999)、PCX160(KF47-1000001〜1199999)、PCXe:HEV(JK06-1000001〜)
- カラー:シルバー、ブラック
- 価格:各1万3200円
SPECIAL PARTS TAKEGAWAhttp://www.takegawa.co.jp






