カーライフ メルセデス・ベンツ Tクラス登場！ Vクラスの弟分となるジャストサイズなミニバン【写真・2枚目】 メルセデス・ベンツは、2022年4月26日に新型車のTクラスを発表した。全長4.5mという比較的コンパクトなミニバンで、両側に大開口のスライドドアを備えている。 メルセデス・ベンツ Tクラスのラゲッジコンパートメント。 メルセデス・ベンツ Tクラスのサイドビュー。全長4498mm、ホイールベース2716mmとVクラス未満、カングー以上という絶妙なサイズ感は日本の交通環境にもマッチするだろう。 メルセデス・ベンツ Tクラスの商品概要。 メルセデス・ベンツ Tクラスは、跳ね上げ式のテールゲートの代わりに左右両開きのバックドアを選ぶこともできる。 メルセデス・ベンツ Tクラスのフロント。 メルセデス・ベンツ Tクラスのセンターコンソール。 メルセデス・ベンツ Tクラスのコクピットはコンベンショナルなデザイン。メータークラスターに5.5インチのカラーディスプレイ、ダッシュボード中央には7インチのタッチスクリーンを装備している。 メルセデス・ベンツ Tクラスのフロントセクション。 メルセデス・ベンツ Tクラスのキャビン。 メルセデス・ベンツ Tクラスのエンブレム。 メルセデス・ベンツ Tクラスのキャビン。インテリアには人工皮革のARTICOやヌバック調のNEOTEXといった最新のマテリアルを積極的に使用している。 メルセデス・ベンツ Tクラスのリヤシート。 メルセデス・ベンツ Tクラスの商品概要。 メルセデス・ベンツ Tクラスのデザインスケッチ。 メルセデス・ベンツ Tクラスのリヤビュー。 メルセデス・ベンツ Tクラスのリヤビュー。 メルセデス・ベンツ Tクラスのリヤビュー。 メルセデス・ベンツ Tクラスは、跳ね上げ式のテールゲートの代わりに左右両開きのバックドアを選ぶこともできる。 メルセデス・ベンツ Tクラスは、跳ね上げ式のテールゲートの代わりに左右両開きのバックドアを選ぶこともできる。 メルセデス・ベンツ Tクラスのフロントビュー。 メルセデス・ベンツ Tクラスのセンターコンソール。 メルセデス・ベンツ Tクラスのルーフレール。 メルセデス・ベンツ Tクラスのリヤシート。 メルセデス・ベンツ Tクラスは、リヤシートに3つ、助手席に1つと、1台で合計4個のチャイルドシートを装着することができる。 メルセデス・ベンツは2021年時点でTクラスのピュアEVのスタディモデル、コンセプトEQT（写真）を発表していた。なお、VクラスやVito、スプリンターのピュアEV仕様も間もなく登場予定である。 メルセデス・ベンツのスタディモデル、コンセプトEQTのコクピット。 この画像の記事を読む
