プレスリリース 「メルセデス・ベンツGLC」「アルファロメオ トナーレ」「ボルボXC40」500万〜800万円の最新SUVを比較試乗【写真・8枚目】 横置き1.5リッター直4ガソリンのトナーレ、縦置き2.0リッター直4ディーゼルのGLC、横置き2.0リッター直4ガソリンのXC40。3台ともマイルドハイブリッドを搭載しているのが意外な共通点。 最新のメルセデス流儀のインパネは豪華さと先進感に溢れている。試乗車はオプションのAMGレザーエクスクルーシブパッケージを装着しており、シート表皮の肌触りも素晴らしい。3車の中で最もボディサイズが大きいこともあり、後席はさすがの広さだ。 最新のメルセデス流儀のインパネは豪華さと先進感に溢れている。試乗車はオプションのAMGレザーエクスクルーシブパッケージを装着しており、シート表皮の肌触りも素晴らしい。3車の中で最もボディサイズが大きいこともあり、後席はさすがの広さだ。 最新のメルセデス流儀のインパネは豪華さと先進感に溢れている。試乗車はオプションのAMGレザーエクスクルーシブパッケージを装着しており、シート表皮の肌触りも素晴らしい。3車の中で最もボディサイズが大きいこともあり、後席はさすがの広さだ。 現在は197PS/440Nmを発揮する2.0リッター直4ディーゼルエンジン+ISGのみというラインナップ。今回の3台の中では唯一のエンジン縦置きプラットフォームだ。 スピードメーターとタコメーターを覆う2つの丸形状のバイザーを持つ伝統のデザインを継承。しかし表示は12.3インチのモニターによるデジタル表示へと進化している。リヤシートはボディサイズから想像するより広く、ヘッドスペースも確保されている。 スピードメーターとタコメーターを覆う2つの丸形状のバイザーを持つ伝統のデザインを継承。しかし表示は12.3インチのモニターによるデジタル表示へと進化している。リヤシートはボディサイズから想像するより広く、ヘッドスペースも確保されている。 スピードメーターとタコメーターを覆う2つの丸形状のバイザーを持つ伝統のデザインを継承。しかし表示は12.3インチのモニターによるデジタル表示へと進化している。リヤシートはボディサイズから想像するより広く、ヘッドスペースも確保されている。 1.5リッターの直4を搭載し、さらに20PS/55Nmのモーターが加わるハイブリッド。発進時や低負荷時にはモーターによるEV走行となる。 レザーとウッドが調和した、シンプルで明るい雰囲気が北欧のセンスを感じる。試乗車のUltimateに加えてPlus、Plus Proの3種類のトリムラインを用意する。室内は広大ではないが4人が乗っての長距離ドライブにも十分な広さを持つ。 レザーとウッドが調和した、シンプルで明るい雰囲気が北欧のセンスを感じる。試乗車のUltimateに加えてPlus、Plus Proの3種類のトリムラインを用意する。室内は広大ではないが4人が乗っての長距離ドライブにも十分な広さを持つ。 レザーとウッドが調和した、シンプルで明るい雰囲気が北欧のセンスを感じる。試乗車のUltimateに加えてPlus、Plus Proの3種類のトリムラインを用意する。室内は広大ではないが4人が乗っての長距離ドライブにも十分な広さを持つ。 197PSの2.0リッター直4にモーターを組み合わせたハイブリッドだが、モーターのみの走行はない。XC40は他に同じエンジンながら163PSでFFとなるB3に、BEVのリチャージをラインナップする。リチャージもシングルモーターのFFとツインモーターのAWDを用意。 この画像の記事を読む