ノーマル2バルブからSOHC最高峰の4バルブに! スーパーヘッド4V+R コンボキット145ccのチューニングエンジンにも注目

モンキーカスタムの老舗・スペシャルパーツ武川。同社が現行型のモンキー125(JB05)をベースに、自社パーツを駆使して細部まで徹底的にカスタマイズ。新開発のLEDフォグランプキット(イエロー/近日発売)や、タンクパッドセット(ダークグレー/ブラック/近日発売)など、注目のNEWパーツも導入済みだ。
外観はタックロールシートやアルミステアリングハンドルパイプ、フェンダーレスキットなどでドレスアップ。フロント部とリア部には、モンキー125に良く似合う各種バッグを装着するなど、実用性を考慮したカスタムも実施。
エンジンは“SOHCエンジンの最高峰”である、4バルブのシリンダーヘッドを備えたスーパーヘッド4V+R コンボキット145ccを組み込み、ノーマルの2バルブ123ccエンジンを遥かに凌駕するハイパワーを獲得。4バルブ化とボアアップに伴い、マフラーはスムーズな排気効率を実現したスクランブラーマフラー(政府認証)でチューニングされている。









