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実写からサンプリングしているから、エンジンサウンドが超リアル 新型NSXのエンジン音をトミカで聞く⁉️ 発売直前のTOMICA 4D特別デモンストレーション【東京オートサロン2019】
- 2019/01/11
- MotorFan編集部
2019年1月11日から幕張メッセでスタートしたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2019」。ニューモデルやコンプリートカー、カスタムパーツ以外にも、様々なコンテンツ&展示でいっぱいです!
REPORT●大家伝(OYA Den)
サウンド×振動を搭載し、「てのひらで"エンジン"を体感する」がコンセプトのトミカフォーディー(TOMICA 4D)。なんと2019年1月19日から待望の新型・NSXが登場するのだが、今回の東京オートサロン2019では、その特別デモンストレーションが行われている。
一応トミカフォーディーについて説明しておくとルーフの長押し(サスを押し付ける)でエンジン始動、そのまま押し付けて空吹かし、手押し走行で走行音が変化といった具合にエンジンの音を体感できる。特別デモではスピーカーに接続して臨場感が増していたが、実際の製品は車体内のスピーカーからのサウンドを楽しめる。
そしてエンジンがかかった状態で手のひらに乗せればアイドリングを彷彿させる振動まで体感することができるのだ。
もはやこのトミカはあなたの知っているミニカーとは全然ベツモノなのである!