コロナ禍と半導体不足の中で新車販売はどうなったのか？ ランボルギーニ編 | 6枚目の写真（全15枚）
アウトモビリ・ランボルギーニ本社の外観
新型カウンタックとアウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマンCEO
ランボルギーニ ウラカン STOのフロントスタイル
アヴェンタドール LP 780-4 ウルティマエの走行シーン
アウトモビリ・ランボルギーニ、2021年1月から9月の新車販売台数を発表。
新型コロナウイルス感染による影響を受けた2020年と比較し、大幅な販売増を記録したランボルギーニ。さらに、感染前の2019年の実績と比較しても、増加を果たしており、ヴィンケルマン会長も「厳しい環境を乗り切った」と自信を見せた。
アウトモビリ・ランボルギーニの生産ライン
主要3地域すべてにおいて、大幅な販売台数を記録したランボルギーニ。この夏に発表された2台の限定V12モデルはすでにソールドアウトしている。
アウトモビリ・ランボルギーニの生産ライン
アヴェンタドール LP 780-4 ウルティマエの走行シーン
ランボルギーニ ウラカン STOのフロントスタイル
アウトモビリ・ランボルギーニの生産ライン
ランボルギーニ ウルスのフロントビュー
ランボルギーニ ウラカン STOのスタイリング
アウトモビリ・ランボルギーニの生産ライン
