贅を尽くした新様式！ マイバッハ100周年記念モデル「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC Edition 100」がついに日本導入 | 1枚目の写真（全9枚）

「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC Edition 100」のエクステリア。

パワーユニットは、48V電動システムと、ISGを備えた、4.0リッターV型8気筒ツインターボを搭載。低中負荷域では4気筒で走行可能な気筒休止システムも備えている。

パッセンジャーの乗降をサポートする、専用のアルミニウム製電動格納式ランニングボードを採用。また、乗降時には車高が自動的に25mm下げられるため、より乗り降りがしやすくなっている。

「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC Edition 100」のインテリア。

2021年にマイバッハが誕生100周年を迎えたことを記念し、本国ドイツで発表された「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC Edition 100」。専用のハイテックシルバーとノーティックブルーの2トーンカラーを採用した。

マイバッハ100周年を記念し、世界限定100台のみ製造される。「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC Edition 100」。日本にはそのうちの31台が導入される。

インテリアは、クリスタルホワイトのナッパレザーで統一。メルセデス・マイバッハらしい、高級感漂う美しさが追求されている。

ベースモデルのGLSの3列シートを2列シートとしたことで、リヤシートのレッグスペースは120mmも拡大。快適性が大幅に向上した。

「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC Edition 100」の23インチ専用ホイール。