フロントの先端にスリーポインテッドスターのマスコットが輝くクラシカルな佇まい。ボディカラーは有償色を含めて5色を設定

このたび登場した特別仕様車「E300エディション エレガンス」は、2024年から発売された現行Eクラスにおいて、AMGモデルを除くメルセデス・ベンツモデルで初めて左ハンドルを採用しているのが大きな特徴だ。
エクステリアでは、メルセデス・ベンツの伝統的なフロントフェイスを象徴するスリーポインテッドスターのボンネットマスコットや、3本の水平ダブルルーバーを備えたラジエターグリルを採用。クラシカルでありながら品格のある佇まいが、よりエクスクルーシブな雰囲気を高めている。
スリーポインテッドスターの起源は、ダイムラーのエンジンが陸・海・空で活躍するという志を表したブランドシンボルにある。1920年代にはラジエター上に立体的に掲げられる存在となり、ドライバーの視線の先で輝くメルセデス・ベンツの象徴として受け継がれてきた。現在も、メルセデス・ベンツの伝統と品質、そして上質へのこだわりを示す証として受け継がれている。

ボディカラーは以下の5色が設定され、それぞれ発売台数が限られている。
・「ハイテックシルバー(メタリック)」:90台限定
・「オブシディアンブラック(メタリック)」:30台限定
・「マヌファクトゥーア オパリスホワイト(メタリック)」(税込16万7000円の有償オプション):80台限定
・「マヌファクトゥーア アルペングレー(ソリッド)」(税込40万円の有償オプション):40台限定
・「ヴェルデシルバー(メタリック)」(オンラインショールーム限定):10台限定

インテリアでは、限定装備として「本革シート(カラー:トンカブラウン)」を採用。インテリアトリム/センタートリムは、ボディカラーが「ハイテックシルバー(メタリック)」、「オブシディアンブラック(メタリック)」、「マヌファクトゥーア オパリスホワイト(メタリック)」、「マヌファクトゥーア アルペングレー(ソリッド)」の場合は「オープンポアブラックアッシュウッドトリム」を、そして「ヴェルデシルバー(メタリック)」選択時は「ブラウンオープンポアメープルウッドトリム」を組み合わせ、リアルウッドによるクラシックでエレガントな内キャビンが創出された。
ベースモデルはカタログモデルの「E300エクスクルーシブ」と同じで、パワートレーンは258ps/400Nmを発する2.0L 直列4気筒ターボエンジン「M254」に、23ps/205Nmの電気モーター「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」を組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを搭載している。
このベースモデルで設定されている有償オプション「レザーエクスクルーシブパッケージ」に含まれている装備の多くを標準装備しているのも、この特別仕様車の特色。前席シートヒーター&ベンチレーターのほか、後席シートヒーター(左右席)、エアフィルター機能、空気清浄機能、パフュームアトマイザーの3機能を備えたエアバランスパッケージ、そしてステアリングホイールヒーターが備わっている。
⚫︎メルセデス・ベンツ公式サイト「E300エディション エレガンス」
