「まるで生のプレスリー」を大スクリーンで

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世界的に大ヒットした伝記映画『エルヴィス』に続く、バズ・ラーマン監督の最新作『EPiC/エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』。1970年代の象徴的なライヴやリハーサルなどの未公開フィルムを、最先端のレストア・リマスター技術を駆使し2年以上かけて復元・再構築しました。

生前に北米以外でステージに立つことがなかったエルヴィスの、まるで“初来日公演”に立ち会っているかのような体験をもたらしてくれる本作。すでに世界中で高い評価を得ており、時を超えて現代に蘇った“キング・オブ・ロックンロール”の圧倒的なパフォーマンスと歌声を、極上の音響と大画面で堪能できる唯一無二のトリビュート作品です。

キャデラック フリートウッド シリーズ60

プレスリーといえば、その車遍歴を語らずにはいられません。もっとも有名なのは1955年、母親にプレゼントするためにピンク色に塗装したというキャデラック フリートウッド シリーズ60でしょう。今でこそアメリカン・オールディーズの象徴のようなピンク・キャデラックですが、当時としては奇抜そのもの。そんな高級車を母親にポンとプレゼントしたのですから、プレスリーの先見性と家族愛がうかがい知れるエピソードです。

そしてもう一つ忘れられないのが、2022年にオークションで7万7000ユーロで落札されたプレスリーの愛車、1975年式のキャデラック フリートウッド ブロアム。薄いイエローのこのキャデラックは、プレスリーの名義で登録された唯一の車だったとのこと。彼は購入した車の大部分を家族や親しい関係者に譲っていて、今ではその多くがプレスリーの邸宅<グレイスランド>に展示されているそうです。

2027年はプレスリーの没後50年。プレスリーへの深い愛と尊敬にあふれた映画『EPiC』は、いまだ世界中の人々の心に深く刻まれている「キング」の生々しいパフォーマンスを、その目に焼き付けるまたとない機会になることでしょう。

『EPiC/エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』公式サイト