ランボルギーニのBEVコンセプト「ランザドール」に乗って聞いた「2028年のランボルギーニ」 | 8枚目の写真（全19枚）
近年ハイパーカーやラグジュアリーカーのブランドがこぞってプレミアを行うことで有名な人気イベント、クエイル・モータースポーツ・ギャザリングでお披露目された「ランザドール」。
宇宙船からインスピレーションを得たというボディは、2ドアのSUVスタイル。デザインのディテールには過去のランボルギーニ車のイメージが取り込まれている。
宇宙船からインスピレーションを得たというボディは、2ドアのSUVスタイル。デザインのディテールには過去のランボルギーニ車のイメージが取り込まれている。
ランザドールのアンヴェールを行うチーフデザイナーのミーティア・ボルケート（左）、チーフエンジニアのルーヴェン・モール（中）。右はステファン・ヴィンケルマン社長。
近年ハイパーカーやラグジュアリーカーのブランドがこぞってプレミアを行うことで有名な人気イベント、クエイル・モータースポーツ・ギャザリングでお披露目された「ランザドール」。
ランボルギーニファン待望の第4のモデルを一目見ようと多くの来場者が詰めかけた。
シートの間にブリッジが設けられたインパネは左右対称。空調のスイッチも斬新なデザインだ。
シートの間にブリッジが設けられたインパネは左右対称。空調のスイッチも斬新なデザインだ。
独立した4座のシートが備わる。リヤシートのヘッドレストは天井に固定されている。
フロントとリヤにラゲッジスペースを持つ。専用のバッグも用意されるようだ。
フロントとリヤにラゲッジスペースを持つ。専用のバッグも用意されるようだ。
フロントブレーキはウルスと同様の10ポットキャリパー。センターロックのホイールは一部に透明パーツが装着されている。
ヘッドライトとテールライトはランボルギーニのアイデンティティが盛り込まれたデザイン。
ヘッドライトとテールライトはランボルギーニのアイデンティティが盛り込まれたデザイン。
代表取締役社長 ステファン・ヴィンケルマン
技術部門責任者 ルーヴェン・モール
チーフデザイナー ミーティア・ボルケート
マーケティング＆セールス責任者 フェデリコ・フォッシーニ
2ドアの2＋2GTでありながらランボルギーニらしいウエッジの効いた平べったい独創的なボディ。
