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アウディの最新フル電動SUV「Q8 e-tron」に試乗して2026年に完全電動化を目指すアウディのスタンダードを理解する
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アウディ
Q8 e−トロン
アウディの最新フル電動SUV「Q8 e-tron」に試乗して2026年に完全電動化を目指すアウディのスタンダードを理解する
アウディの最新フル電動SUV「Q8 e-tron」に試乗して2026年に完全電動化を目指すアウディのスタンダードを理解する | 1枚目の写真(全9枚)
電動化を加速させるアウディ。2026年以降発売するクルマをすべてEVとし、2033年には内燃機関の生産を停止すると宣言している。
Q8スポーツバック55クワトロe-tron。総電力量114kWhのバッテリーを搭載し、前後2モーターから最高出力300kW(408PS)、最大トルク664Nmという強力なパワーを発揮する。
伝統的スポーティさと先進性がほどよくバランスしたデザインのインパネ。ネーターパネルはもちろんフルデジタルだ。エネルギー回生のレベルはシフトパドルで調整することが可能。
シート素材には新たに再生ポリエステル繊維を用いた「ダイナミカ」を使用。またシートベルトカバーはプラスチック廃棄物を再生して作られるなど、環境への配慮がうかがえる。
シート素材には新たに再生ポリエステル繊維を用いた「ダイナミカ」を使用。またシートベルトカバーはプラスチック廃棄物を再生して作られるなど、環境への配慮がうかがえる。
ラゲッジルーム容量はQ8 e-tronが569リットル、スポーツバックが528リットル。最大容量はそれぞれ1637リットル、1567リットルとなる。フロントにもケーブルなどを収納して余りあるスペースが確保される。
ラゲッジルーム容量はQ8 e-tronが569リットル、スポーツバックが528リットル。最大容量はそれぞれ1637リットル、1567リットルとなる。フロントにもケーブルなどを収納して余りあるスペースが確保される。
充電口は車両左側が急速充電用、右側が普通充電用。「55」のバッテリーは電極材の配置を工夫することで隙間をなくし、エネルギー密度を向上。先代比+19kWhの114kWhを実現した。一充電走行可能距離は501km(WLTC)。
Q8スポーツバック55クワトロe-tron。総電力量114kWhのバッテリーを搭載し、前後2モーターから最高出力300kW(408PS)、最大トルク664Nmという強力なパワーを発揮する。
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